ToDo:
FFRK の新しいボス見てわらった。
何に笑ったかというと、この人の「状態異常耐性」として、毒とか麻痺と並んで、プロテスとシェルってのがあること。 FF でプロテスとかシェルってのはバフであってデバフじゃない。なんでそれに耐性をつけるのか。
これはなんかヘンな裏技チックななにかへの対応。具体的には、例えば、敵にプロテスをかけてから、ハイアーマーブレイクっていう防御力40%減らす技を使い、もう一度その敵にプロテスをかけると、相手の防御力が60%減っている。ヘンすぎる。
理解するにはこのゲームの防御力がどうなってるかを理解しないといけない。そのへんの式とかは公開されてないけど、そこらにある情報と僕自身で適当に調べてみた感じでは、こうなってる:
まあ本当は X に対するデバフが無くなる時どうなるのとか考えると他にもパラメータがあるはずだけど、とりあえずプロテスで防御力が減る現象はこれで説明がつく。
まあこの場合は二回目はプロテスじゃなくてデスペルにすれば、 X=2 Y=0 となるので防御力8割減になる。
で、まぁこのくらいなら、防御力8割減でも sqrt のおかげでダメージ2.2倍程度なので、まあ面白くて結構強い裏技くらいなんだけど、デバフは重複させれる種類のものが結構あって、二回のプロテスの間に X を 0 まで減らしてしまえば二度目のプロテスで防御力がゼロになっちゃう。こうなると、防御力は分母にいるため、すっごい弱い攻撃でも 9999 でカンストするようになる。たぶんこれが問題。
でー。まあプロテスかかってる時のデバフを (X+Y) を基準にして X から引く、なんてことをやめて、 X を基準にして X から引いて、プロテスかかってりゃ Y も調整するとか、 X から引くのやめて Y がある時は Y から引くとか、なんかそういうのでいける気しかしない。ただまあデバフも何系統かあるし、現実にはこのへんもっとパラメータがあってややこしいんだろうけど。
既存の課金でも配ったもの系で著しくこの変更で損をする、ってものは無いと思うんだけど、うーんそれでも金払ってもらってアイテムばらまいてる以上、今までの敵に対する変更はしにくいのかな。新しい敵だけ戦闘での計算式変えるとかがしんどくて、とりあえず「プロテス耐性」なんていう素頓狂なものをつけたか。それか次のクライアントリリースでなおるとかかな。
(17:22)
http://www.afpbb.com/articles/-/3047627
を見て思い出したら
http://www.kk.iij4u.or.jp/~kazunori/indexmoto.html
まだ移転前のがあった。
(07:55)
イングレスのFSとかいうイベントに一度行った時に、10万AP増えたと言ってる(L8以上の)人がいた。はて、10万APてコンビニに行くと増えてる程度の量じゃなかったっけ、とか嘘ぶいてた。
ちょうど agent stats に上げたすぐ後くらいに、今さっきコンビニに行って、つまり行き帰りでかなりうろつくわけだけど、ああそういえばどんなくらいだろうな、と見てみたら、だいたい10万増えてた。
なんか割と気持ちよく多重できたなーくらいの感じだったので、ちょっと大袈裟だった感じだな…
(01:41)
なんか安くなってるとのことで、遅らばせながらアセンブラ短歌本を読んでみた。なんか自分でも考えてみたくなる。
で、中の余談の一節のしょうもないことが気になった。
なお正式 には exit() は _exit() を呼び出すためのライブラリ関数であり, _exit() が 本来 のシステムコールの API だ . このため 「exit システムコール」 ではなく 「_exit システムコール」 と表記すべきで , man のカテゴリは exit(3) と_exit(2) になっている . まあでもあまり気にせずに , ここでは 「exit システムコール」と呼んでしまっている .
これはなんか全体的におかしいような気がする。
int 0x80 で呼ぶ文脈なんだから、 linux システムコールというレイヤで見るべきというのは良いと思う。間違ってると思うのは
あたり。いろいろ書いてみる。
まず、システムコールまわりには3つのレイヤがあると考えて良いと思う。
これは歴史的な事情とかで名前とか引数が微妙にヘンだったりする。これらの正式な名前は、 linux kernel のコードを SYSCALL_DEFINE で git grep するか、 /usr/include/asm/unistd_{32,64}.h あたりを見るのが良いと思う。
unistd_32.h を見れば、まぁ __NR__exit なんてものは無いし、 kernel 内でも SYSCALL_DEFINE1(exit, int, error_code) などとなってる。まぁでも _llseek とかは kernel 内ではアンダースコア落ちてるな。。
このレイヤにあるのは exit と exit_group 。 exit はスレッド終了であり、 exit_group がプロセス終了をする。まあ短歌の世界ではどっちでも同じだろう。
基本的に、このレイヤが glibc の man の 2 番目のセクションに載っている、と考えるのが良いと思う。 gettid や futex なんかの、 glibc が提供してないシンボルも man 2 で出るんだけど、やつらはちょっとした親切で載ってるだけという感じで良いと思う。また、 syscall wrapper と syscall の ABI がだいぶ違う場合なんかは、親切で linux 側の方も紹介してくれる時もある。例えば clone(2)
がまぁ、基本的に man 2 が出すのは syscall wrapper 。 x86 には send なんて linux システムコールは無いし (c.f., man 2 socketcall) 、実際には pread64 が呼ばれるはずだけど pread しか書いてない。などなど。
man 2 にはエラー時には errno がセットされるとか書いてあるけど、これなんかも libc がやってること。 errno なんて kernel の世界には無くて、 -4095 から -1 までの数字が返ればそれを errno にセットする、てのを libc がやってる。
このレイヤの仕事は libc の ABI を kernel の ABI に変換する、ってこと。おかげさまで syscall(__NR_XXX, ...) とかしないでも割と簡単にシステムコールを叩くプログラムが書ける。
普通あまりたいした仕事しないけど、 sigaction とか fork とかは割と仕事ありますね。 mmap の第6引数がアラインされてない時 EINVAL 返すのが glibc の仕事とか (c.f., man 2 mmap2)、 x86 含めて、 kernel の sigsuspend で第1,2引数使ってないアーキテクチャがあるとか言い出すとだいぶ libc マニヤ。
これが man 3 で出てくるやつ。普通、単なる syscall wrapper と違って、もうちょっと libc チックなイロイロをする。 fopen(3) と open(2) とかを考えると良いと思う。僕的には exit(3) と _exit(2) は fopen と open くらい違う。 atexit 呼ぶとかをはじめとして、結構いろいろやるんで。たぶん、歴史的には exit(3) が単なる syscall wrapper じゃない感満載なので、 syscall wrapper 足す時に名前かぶらないように _exit としたんじゃないかな。 C99 では _Exit 。
exit(3) も _exit(2) も _Exit(2) も exit システムコールは呼ばない。呼ぶのは exit_group 。 exit システムコールに対応する syscall wrapper は…たぶん無いと思う。一番近いのが pthread_exit(3) と言えなくはないけど…くらい。
と思う。
ただこのへんのレイヤをきちんと分別しないと大変な珍しい世界でしばらく仕事してたので、どうでもいい知識がたくさん身についた。まあ int 0x80 とかする人は上記3レイヤくらいは把握しといてもいいんではないかな。
(22:38)
なにやらネガティブだなあと思うけど、なんか概ねそんなもんかな感がある話
まぁそもそも英語、車、国、的な問題であんまアメリカ行きたくないんだけど、そのへん無いとしてもあまり行きたくないなあ…と思ってて、この話に書いてあるようなことが、第四の理由くらいになってる気はする。
ただちょっとグーグルの話とクビになった後の話が混じってるのかなーというか、あまりグーグルだとそれは無いんじゃね、てのもあるな。年中仕事って感じじゃないと思う。たぶん日本グーグルのエンジニアの方が平均的に見てよく働く。まあ最もワーカホリックな連中は日米両方で同程度に社畜な気はするけど…
まあ生活費クソ安い日本でたぶん給料水準が大幅に違いない気がするので日本で働くのは勝ち組感ある。
それはそれとして、しかしこの話に納得しにくいのは、あれかな。僕が知ってる向こうに行った人は、金が欲しいから行ってるんじゃなくて、単に「最先端」に触れたい的なひとがほとんどな気がするからかな。まぁ僕の知ってるひとたちがたまたまそういうひとたちなのかもしれないけど。
なんかつまり、最後に書いてる、自分の技術を磨く、ってののために行ってる気がするんだよな。まぁ日本でもできんじゃね、と言われれば僕も賛成するところだけど。
(01:39)
最近 ingress 廃人度合いを低めている…が、今日は腕が痛かったので家にいるのやばげーということでおでかけした。
なんか港区自転車シェアリングというものがあり
http://docomo-cycle.jp/minato/
つまり月1000円で自転車が使い放題になるのだった。まあ ingress 関係なく単に生活に便利そうなので試してみている。
とりあえずわかったことは電動アシスト自転車というのはすごい便利だなーという。電気自転車とか意味わからんと思ってたけど、なんか要するに自分でペダルを踏んでる時に、ちょっと回してくれる感じなんだな。たぶん踏んでる力とか検知してるからか、坂道でペダル回せてない時もなんか「ああこの乗ってる人回したいんだろーなー」と察して回してくれる感じで良い。
慣れるまでなんか謎の急発進とか起きてちょっとこわかったけど
ingress 的にはミッションが40個くらい。だいたい6時間ほど活動した気がするので、ひとつ10分くらいかな。
(01:49)
あと
なんてのがあるな。
だいたいいつものセットで
これたぶん CF 30 枚くらいで、 18 ポータルで 80000 AP くらいかな。あまり多くないな…
(02:53)
引越しを考えてて、相談している。 しかしまー都合よく安い物件はリフォーム中だのもう先約がついただのまだ住んでるだので見せてくれないもんだなぁと思う。
なんかリフォーム中と言われたもので、ホンマかいやと思ったのがあったので、大元の不動産屋に連絡してみたところ案内できまっせとのこと。ただ会社の社宅制度的なものを使うにはそっちの不動産屋ではダメぽくて…という。うーん。。
なんかこれなんかに似てるなと思ったんだけど、東南アジアの商売人と同じなんだよな。とりあえずその場しのぎのウソをつきまくるっていう。今までの多くない引越し経験ではローカルな感じの不動産屋はちゃんとこっちのこと考えてくれていい感じてのも似てる。東南アジアで、向こうから寄ってきて日本語で話しかけてくるタクシーじゃなくて、ちょっと外れのとこで寝てるタクシー屋つかまえた方がいいのと一緒。
共通してるのは、どうせ基本一回限りの商売で、なんかとりあえず売っちゃえばリピートとかはどうでもいい、てことかな。観光客相手だともう一回来ることとかほぼ無いし、不動産屋もまぁ一回引越せば基本もう一度同じとこ使うとかあんま無いし。
まぁなんか残念感がただよう
(16:27)
L16 のプラチナ要件を考える。 translator/recharger/trekker はまぁ確定なので後1枚
だいたい3択で、 illuminator をどっかでうまいこと取る、 specops を適当に稼ぐ、 mind controller が自然にプラチナになるのを待つ、の3つ。
illuminator は要領がわかっとらんので、 specops かなぁと思ってたけど、 mind controller 待ってもいい気がする。 agent stat 的には6月頭に L16 要件の AP が溜まって、7月頭に MC プラチナとのこと。最近一通りメダルがあるので CF 重視に切り替えてることだし…
そういえば人によって全然 stat の比率とか違うのは面白いなあと思う。僕は基本的に CF を重視…ていうかポータル密集地帯で生活してると普通に考えて CF は投下時間当たりの AP 効率において重要なファクターだと思ってて。
おおまかに言って2リンクに1枚CFがはれてると良い、と思う。色々意識してること
鍵増やすか増やさないか、グリフするかしないかの兼ね合いはまぁ状況状況で適当にやってる。 CF 作ってる時と移動中は L5 以下のポータルは基本グリフしない、鍵なるべく増やす、 L6 以上は時間的な余裕がありそうならできればグリフする、てくらい。グリフすると鍵拾われる確率が上がるので、3鍵持ってるL6ポータルなら鍵増やさずグリフかな…というくらい。
そんなことより今西麻布が緑すぎて困ってるので誰か壊して。
(17:12)
x86opti で内職してたおかげで、ゴルフ場その他の問い合わせにまとめて返事できた。
ちなみにゴルフ場だけで5件。案外メール来るもんなんですよね。。
なんか内職の方が家でなんかしてるより進む気がする…
最近公私ともに死んでる。どう死んでるかっていうと、家でも会社でも、何もしない。何もしないのはこう、本当に何もいいことが無いので、なんかしたいと思う。がまあやる気が起きないからなんもできない。
たぶん5月病を先取りしてるだけだと思うんで、まぁいいんだけど、やろうと思ってることが家でも会社でも溜まっていくのはあまり気分が良いものではないんで、なんとかなると良いな。
一方で腕が健康になったのは良いこと。かわりに首肩腰がかなりうっとうしい感じになってるけど、これはまあしょうがないかなあ
(01:46)
そう、たぶん4年かそこらの期間痛かった、腕が回復といって良い状態になっている。たまにああこれあまり良くないなという状態になるけど、それはまぁわかるので、いろいろ控えれば良い。やったこと、効いたと思ってること、などについて書いてみたい。
まぁ僕についてだけの話かもしれないけど。項目はだいたい上の方ほど効果があったように思っていることです。
当たり前だが安静にすると良い。家にいるとパソコンを触る病気にかかっているので、山に行ったりもした。
しかし一応仕事もあるわけで、安静にするのは簡単ではないので…
キーボードを HHK pro からリアルフォースに変えた。そして瞬時に HHK 信者をやめた。つまり HHK はアレはダメだ。2点でリアルフォースが良く感じる。
1つ目はアローキー。 w3m 以外のブラウザ使ってる時とか、なんだかんだで最近はアローキーを使う必要がある。 fn key との組み合わせでアローと page up/down をやってると、当たり前だけど手へのダメージが増える。
2つ目は小指で触ってるキーの軽さ。リアルフォースは端のキーを軽くしてくれている。これは体感でかなりデカい。
まあ HHK は和田先生が使ってないのを目撃した時点でアレな気持ちになったという心暖まる思い出があってですね。。馬の鞍はどこ行ったんや、と思いながらとりあえずサインをもらった。
あとキネシス使えとか言われて、試そうかなあと思ったけど実現に至っていない。
ノートPC、僕の場合は特に Macbook Air の破壊力がひどい。だからとにかく避けている。出張する時などは HHK を持っていったりして、長期間ノートPCをいじらないといけない時は外部キーボードを刺すようにしている。 HHK ダメと書いたけど、ノートPCよりははるかに良い。
僕の場合、リアルフォース > HHK > Pixel >> MBA 。
ノートPCがダメな理由は…経験上、腕が痛くなるのは強くタイピングした後とかではなく、なんらかの緊張で腕が浮いたりしてる状況でタイピングした後なので、ノートPCはそもそも常に腕が浮いてるから、かなぁと思っている。まぁ理屈に確信は持ててないが、とにかく半端なく僕の腕に悪い。
どうも気を使うメールとかを書いてる時のダメージがでかい。余計なヘンな力が肩あたりにかかってる感じ。なんというか、すごいこわばった状態でタイピングしてることに気付くことが結構ある。
こーいう駄文を適当に書き散らかしてるぶんにはそこまで悪いことにはならないみたい。まぁ日本語は SKK 的なダメージがあるので、あまりにたくさん書くのはイマイチだけど。
湿布には鎮痛剤が入ってるので、痛みがひいてさらに無茶してしまって悪いのでは…という話がある。実際そういうことが無いわけじゃないと思うんだけど、色々試してみて思ったのは、痛い状態で作業する方がやばい。
というのは、痛い状態で作業すると、どうしても体がこわばったり、気を使うメール書いてるのと同じで、不自然な体勢になるんで、ダメージを加速している気がする。
というわけで痛い時はとにかく痛みは抑えるように湿布をはった状態で仕事してた。
最初はかなりゆるふわなサポーターをつけてみたら、少し良いような気がした。これはつまり、固定することによっていらん方向へのいらん力をかけなくなるって話だなーと理解したので、もっとがっちり固定するのを買ってみた。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00HZABR4Q/
がお気に入り。実際これの防御力はすごくて、これして仕事してる時としてない時で後のダメージが全然違う。
なんか最後の方は、そもそもこれをした途端に痛みがひいたりして、はてこれは一体…という感があった。たぶんプラシーボてやつだと思う。
やりかたを教えてもらって、少しだけ試してみた。実際良い…がめんどくさい。サポーターで十分回復しつつあった時期に導入してみたので、めんどうであまりしなかった。
効果はサポーターと同じ固定する役割と、あとテープはる方向によって腕曲げるのを助けたりもできるぽい。
上司の上司が俺の場合はマウスを変えたらよくなった、と言っていた。というわけで勧められた
http://www.amazon.com/gp/product/B00BIFNTMC/
を会社では使っていて、実際まぁまぁ良いように感じている。ただちょっと操作の精度が落ちちゃってる気はする。まぁ幸いマウスの精度が問題になる仕事ではない。
家ではこれより少し小さめな、日本製の安物を使ってる。こっちは会社で使ってるやつほどは良くないかなぁと感じている。
仕事の合間に体操すると良い。僕の場合腕をふりまわすのがかなり良いように思う。痛い場所は手首なんだけど、肩を回すとその後良い。
あとまあストレッチはよくわからない。医者いわく痛みがひどい時にやるのは良くないらしく、実際そんな気がした。しかし痛みが出てない時にストレッチしようという気はあまり起きないんだよな。
肩凝りとかをほぐすと、こわばって腕にダメージを与える量が減るように思う。
人間腕を上げた状態で固定するようにはできてない。椅子高くして机低くすると良いと思う。
あとたまにキーボードを膝に置いてみたりとか。まぁこういうのはやり忘れるわけだけど。つーか机の下あたりにキーボードを設置できるようにして欲しい感がある。省スペースだし…
まあ無いよりある方が断然良いと思う。マウスもパームレストつきのマウスパッドを買ってみたりもした。
たぶん効いてない。
(02:32)
2015 が開かれると知って、そういえば去年 GLSL のどうでもいいの出したけど、順位発表の日に行かなかったので、あれの順位というか結果わかんなかったんだよな…と思い出した。
でなんかあった。19中同着8位。なんか思ったより悪くないな。
http://www.pouet.net/party_results.php?which=1542&when=2014&font=none
元のコードがこれだというのはわかるんだけど、提出した7行に押し込めてあるやつの場所がわからない。
http://glslsandbox.com/e#14250.14
まぁコードが見つかったので、新しく作ってみた。
http://glslsandbox.com/e#22962.0
(03:55)
L13 になって L14 に translator に加えて AP が必要になった。というわけで効率よく AP 集めよーと今までの AP をどうやって稼いでるか調べてみた。
多いとは思ってたけど、想像してた以上に CF 作るのが大きい。最近は Connector 欲しかったのもあって、 CF にならないリンクも作ってたけど、ちょっとひかえるかな。
アイテムは相変わらず translator のせいでだぶつく。常に L8 バースターが 800 くらいある感じだな最近。で積極的に壊すとレゾネータの方が減る。 L3,4 ポータルをなるべく作ってる感じになってる。
あとオーストラリアのどこか、たぶんケアンズのどっかがひたすら耐えてるらしく、 Guardian が勝手に金になった。放置でプラチナになったら L16 要件がラクになって良いけどまぁ無理だろうな。。
(16:21)
(16:29)
http://d.hatena.ne.jp/ublftbo/20150131/p2
なんかこれは、なんだか大元のサイトがどうしようもないものに見えたんだけど、それを叩いているのでなにやら正しく見えたが、しかしよくわからない。
とりあえず大元のサイトについては、個人的には疑似科学てのは結構本気でイヤなので、あまり占星術とかUFOとかを混ぜないで欲しい。たぶんあの人たちは本気で科学と信じられるよう努力してない。中身は一切読まずにこれらが同じ項目に並んでるだけでどうしようもないと判断した。
でまあこの批判は、大元のサイトが気に入らなかったので脊髄反射的にマンセーしそうになったけど、まぁよく見てみるとよくわからないのでよくわからないという結論に。いやだって批判されてるサイトを一切読んでないようでは
(23:19)
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_ ゆーろ [>気を使うメールとかを書いてる時のダメージがでかい わかります。つい肩肘張っちゃうんですよね。 なんかこう、人狼..]
_ m [そういえばキーボードを机の下に置くやつってあるよ。http://www.amazon.com/s/?ie=UTF8&..]