ToDo:
をすすめてもらって、読んで、その後、これ好きならハックスとか映像研とかも好きですかねーとか言ってた
よく考えるまでもなくあまり似てないけど、どういう分類の仕方してるんだろう。なんか主人公が趣味に没頭してる感?
(02:01)
https://techlife.cookpad.com/entry/2018/12/25/110240
の
["Foo", "Bar"].to_h {|x| [x.upcase, x.downcase] }
を見て、これがアリなら to_s もブロック取っちゃダメなのかな、と思った
[1,2].map{|x|x**x}.join('')
が
[1,2].to_s{|x|x**x}
になるというような
(11:58)
pytorch も TVM も glog 使うモードあるのか…
https://github.com/dmlc/dmlc-core/blob/master/include/dmlc/logging.h#L38
(16:44)
https://www.quora.com/If-12x-1-13-what-is-x
自明に見える問題でも、ちゃんと手順踏んで解いてないと、困るよ、て話かな。確かに一見で答えがわからないと答えられないという人がいる気がして、なるほどという感じ。
(22:12)
マイホームヒーローが面白すぎた
のでそれ以外で今年読んで面白かったマンガを思い出すと、波よ聞いてくれ、卯月妙子全部、ミステリと言う勿れ、薫の秘話、あたり
あと引き続きヒストリエレイリとダンジョン飯とひなまつりは面白い。レッドとハイスコアガール終わったのはまだ今年か…
(03:38)
https://qiita.com/yumetodo/items/54e1a8230dbf513ea85b
文字列ライブラリはあった方が良いと思うけど、プリミティブはchar型でいいじゃん、 ASCII 以外は2級市民でいいし、 Ruby 1.9 も Python 3 もバイナリ扱いにくくなった、と意識低い人間ですが
なんか絶賛されてる雰囲気だったのだけど、正直あんま論旨にピンと来なかったかなあ
欧米がーみたいな論調に違和感を覚えるからまともに読めないというのもあるのかもしれない。 wchar_t とか日本の人が多大な貢献をしてると K&R 日本語版の前書きに書いてあるわけで。。今となっては wchar_t とか黒歴史なのでしょうけど、それが欧米だけのせいかというとたぶん違うし、昔の誰かが間違ってたことをもって、現在も断罪してる感があって、ちょっとな
僕としては basic_string と wstring を捨てて、何からも継承せず byte 文字列しか扱えない string が欲しいです。あと iostream とかできれば全ての strxxx はデフォルトで全ての locale を無視してほしい。その上で気が向いたら国際化文字列クラスとかあったらいいと思うかな……いやなくてもいいかもしれない。よくわからないので、知らない
(04:02)
どうもこれ、基本的なとこは自分で作れるレベルな気がするんだよなあ。作りたくなる……が、やめた方がいいのだろうなあ
誰かマジメに一緒にやってくれる人がいたらいいんだけど
(04:04)
https://github.com/dmlc/tvm/issues/1996
https://github.com/sgrechanik-h/tvm/commit/9ecd5c73eef1fffe645b07137b0e295a08519da8
割とシンプル。パフォーマンスが unacceptable てのはそうだろうなあ
(23:35)
流行ってるらしい
https://note.mu/tonoike0604/n/n611642c5f61c
https://note.mu/_katsura/n/n20df50ba1dc1
まあとりあえずそれは虐待だろという子供時代やな……
直接関係ないけど、
https://note.mu/s1ckbutpretty/n/na6c586132aac
は面白かった
(03:16)
https://news.ycombinator.com/item?id=18697824
たぶん、ハンロンの剃刀だろうなあとは思う、けど「Chrome で動けばとりあえずええやろ!」て雰囲気はもちろんあると思う。ある種、未必の故意みたいな感があるかもなあ
まあ独占的な強さになるての、こういう面はあるよなあ
独占禁止的な観点から言うと、独占的なアプリを持ってる企業は、他のアプリとの相互運用を確認する必要がある、みたいなルールが、あるべきなのかね。 Google Docs は SKK との相性が良くないことがあってけしからん……とか言う気はないけど
(23:56)
あれは本当にガッカリする感じだったけど、「その質問には答えられませんという意味で「次の質問をどうぞ」と答えたのです。せめていつものように「お答えは差し控えます」と答えるべきでした。」とちゃんと書いてくれたのは良かった
まあいくつかの質問は別に答えられたんじゃ、という感はあるわけだけど
(00:23)
なんと言うのかわからないけど、制約があるということを教えてもらった。いや何か制約があるから型が決定可能になってる、みたいな話は何度か聞いたことがあるんだけど、具体的な例は(見たことがなかった|忘れてた)
# let choose x y = if true then x else y;; val choose : 'a -> 'a -> 'a = <fun> # let id x = x;; val id : 'a -> 'a = <fun> # let cii = (choose id) id;; val cii : '_a -> '_a = <fun>
ここで cii は true ? id : id の結果なので、当然 id と同じものであって欲しい。 id はこういう感じで色んな型の引数を受けつけられる
# id 1;; - : int = 1 # id true;; - : bool = true
cii もそう期待したくて、
# cii 1;; - : int = 1
よしよし、と true を適用すると
# cii true;; Error: This expression has type bool but an expression was expected of type int
怒られる。ここで id と cii の型を見ると
# id;; - : 'a -> 'a = <fun> # cii;; - : int -> int = <fun>
と、 cii の方は int に確定してしまっている。これが 'a と '_a の違いらしく、前者は ∀a がついてて、後者は ∃a がついてる感じぽい。
全ての型を受けつけられるけど、一回特定の型相手に使うと型が確定しちゃうものとして、 ref None とかがあるよ、と教えてもらった。
# let a = ref None;; val a : '_a option ref = {contents = None} # a := Some 3;; - : unit = () # a;; - : int option ref = {contents = Some 3}
なるほどねえ。型とかちゃんとやってる人には常識なんだろうけど、なるほどなあと思った
最後に id と cii は型が違うにも関わらず、比較ができてかつ true になる
# id == cii;; - : bool = true
これはなんかちょっと違和感あるな…実体が1つしか無いのはそうなのだろうけど。
あと多相な関数の比較ちょっと面白いな…こういうことができるのね
# id;; - : 'a -> 'a = <fun> # let func x y = fun a -> y;; val func : 'a -> 'b -> 'c -> 'b = <fun> # id == func;; - : bool = false
(19:50)
https://twitter.com/imos/status/1071956164554907649
https://twitter.com/takoratta/status/1072310507430969345
https://twitter.com/kotarok/status/1072337858319519746
これ、理解はできるけど、共感できないんだよなあ。
まあそりゃそんなことはみんなわかってて、新環境でも適用可能な美点は広めていきましょう、て話なんだとは思う。正解の「一つ」と言ってるのもそういう意識だと思うし。からまあ理解はできるんだけど
共感できないのはなんというか、全然違う正解を見てみたくもあるよなぁ、て感じかなあ
とか言いつつ、今日も abseil 押しとか hermetic 押しをしてしまってね……
(21:45)
https://saneyukis.hatenablog.com/entry/2018/12/10/005530
いくつか眺めて、この記事が一番良かった。あとそこからリンクされてた
https://blog.mozilla.org/blog/2018/12/06/goodbye-edge/
を見て、まあたしかに脱 Chromium と Google search はアリかもなあとか思った。どっちから試そうか
(22:05)
少し前に全部売った。僕は基本もらった株はなるべくすぐ売る、という方針だった。売る派の論理として、「単純に同じ額の現金をもらったとして、あなたなら自分の会社の会社の株を買うのか?」というものがあり、僕もこの論理を信奉していたのだった。
在職中、リーマンショックから回復した後の株価は基本右肩上がりだったので、結果論としては、今までの売り判断は全て、正しくないものだったと言える(ごく最近のものはまだ結論が出てないけど)
で、記念に途中で一回も売らなかったら……というのを計算してみて、計算間違ってなければ3k万円くらいかわってないかコレ、てなった
(19:49)
https://www.vusec.net/projects/eccploit/
やっと読んだ。途中に出てくる動画がすごくクール。メモリ抜き挿ししてて、ファミコンのテニスちゃうねんぞと
The final step がイマイチピンと来なかった。 rowhammer てもっと適当に確率的に flip するイメージだったのだけど、もともと、ダメな bit は叩けば確実に flip する、ていうような種類のものだった、てことなのかな
(21:04)
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