ToDo:
あと一昨日もコンピュータヒストリーミュージアムとかに行って これもなかなか良かった。コアメモリ見たのは始めてだっただろうし、 本物のドラムメモリ積んだマシンの前で Real Programmer Stories の Mel みたいな話を聞けた。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6351/real.html
これを見るに LGP-30 と書いてあるけど、 まさにその実物を見たとおもう。
話はつまり、ドラムメモリはガンガン回ってるので、 命令実行し終わった時には次にメモリ番地なんて指してくれてなんかいないので、 全ての命令は次の PC の位置を同時に指定するような アーキテクチャになってて、 Mel ってキチガイは命令を実行し終わった後に ちょうどドラムが見てる位置に PC を飛ばすように 手動最適化してた、っていう話。 あと自己書き換えできないなんてクソじゃん?とか。
これは Jargon files の邦訳であるところのハッカー大辞典 の付録かなんかに載ってたので何度も見て 大好きな話の一つ。
(13:58)
あとは初代ぐぐるサバかなんかも見た。
1段にマザー4枚ずつ20段使って80台のマザーで (箱とかに全く入れずに)ラックを作ってて、 それぞれのマシンに PenII とメモリ2枚(1スロット空き) と 22GB の HDD と、 PCI に LAN カード差して 全部一個のハブに繋いでた、って感じだったとおもう。 こう、当時からテラバイトのストレージを持ってたわけだ。 うーんすごいなぁと思った。 メモリは当時だと 16MB*2 ってとこなのかな? だとすると 2GB くらいか少ないな。 なんかディスクの方が進歩が遅いってのがよくわかるな。
(14:03)
http://www.liarsoft.org/diary/20070624.html#20070624p1
なんとご愁傷様だけど 死んだ Windows いじるのはためになりそう。
昔よく EMM386 がどうこうで止まったりして Linux から Windows のパーティションいじることがあった気がするけど 最近はそいうの全然ないなぁ。
まぁ Linux ではよくあるわけで、単に Windows 使ってないからか。
(00:57)
autoconf.cgi とか automake.cgi とか作らないかなぁと思った。
http://cvs.m17n.org/~akr/diary/2007-06.html#a2007_06_25_1
(15:06)
はばゆうせんはよくわからんと思ってたんだけど、 A* で深さをスコアにすればいいとかなんとか聞いて、 ああそらそうかと。
なんか探索=再帰で書くもの、って認識があって、 今までやったことある幅優先で記憶に残ってるのは オセロくらいでまぁ再帰で書いてたんだけど、 途中の幅を保持するために各再帰の中で vectorなりなんなり作って得点でソートして 上位のヤツを採用、とかしてた気がする。 んなもん遅いに決まってて、 なんで幅優先がわからんかというと 明らかに遅そうで使い道よくわからんとかほげほげ。
つまり再帰なんて使うなっていう。
(16:36)
についてなんか考えたと思ったんだけど。
思い出した。 英語人はなんか日常語を転用することを恐れないと思ったのだった。 日本語で火の玉なんて魔法があったらダサいけど 英語人はファイアーボールとか平気でつけちゃう件と、 thread やら fiber みたいにテクニカルタームを 日常語から名前つける件は同源なのかなぁと。
さらに、こっちの人は人間の名前がかぶりまくって ピーターが5,6人いるとかいう事態が平気でありうるわけだけど、 つまりこう、名前というものに対する認識がなんか違うのかなと。
理由は、一つには日本語みたいに簡単に新語を追加できない、 って事情がありそうな気がするが。
(18:38)
とはちょっと関係ないけど、ゴルファーには常識な話。
irb(main):001:0> a=1 if 1<0 => nil
ここで a はどうなっているか。答えは nil 。
http://d.hatena.ne.jp/rubyco/20070620/returnvalue
via http://d.hatena.ne.jp/masa_edw/20070620/1182351002
(01:23)
http://esoteric.sange.fi/brainfuck/bf-source/quine/quine410.b
が何してるかわかってきた…
と思ったら下に解説あった :-)))
(15:28)
チューリング完全で、 自分の処理系を短く書ける言語を設計する。
Brainf*ck の ><+-.,[] に ! を足して、 その ! は引数をファイルから読み込んで 同じインタプリタから実行する命令、 とかされると 1B になってしまう。
(15:58)
とかそんな名前だっけ。
http://shinh.skr.jp/koneta/#wwdgwa
惜しい。
それはともかく、ただ diff を保存するだけじゃなくて、 人様のサイトを勝手に CVS に叩き込むというのはどうだろうと思った、 けど、なんの意味もない。
(14:30)
http://d.hatena.ne.jp/masa_edw/20070610/1181488974
mirc ってアドホックに任意発言へのフックかける機能作った気がするけど ほとんど使わないままソースコードのアップロードもされてない気がする。
いずれにせよ PART とか QUIT とかはハンドルしてないので 汎用ボットとしては使いものにならないのであった。
汎用的なボット作るなら rice そのまま使うか nadoka なり rail の上に乗せれば… というのは既にやっておられるようなので安心。
こう、問題は、おうちの SVN サーバ落ちてることと、 mirc は見られたくないメールアドレスが ハードコーディングされてる(これがnethack式開発の弊害か!) とか、めんどくさいとかめんどくさいとかめんどくさいとか あとめんどくさいとかめんどくさいとか あとそれとめんどくさいとかめんどくさいとかめんどくさいとか いう理由で更新しにくいことだった。 あとめんどくさいという理由もつけ加えておきたい。
それはそうと最近の mirc は ゴルフ通知ボットとして活躍してるのだけど そのための server> が結構便利なのでここに置いておこうと思った。
require 'socket' def server_desc "server>: サーバを開始します。" end def server(msg) if @context.target != '#mazop' || @context.nick !~ /^shinh/ return 'なにかが違う…' end Thread.new do puts "create server thread...\n" gs = TCPServer.open(9999) while true s = gs.accept until s.eof? notice(s.gets.chomp) end s.close end end "サーバを開始します" end
あとは 9999 に繋いでなんか書いたらそのまま IRC に流れる。 ゴルフサバとのマッシュアップ。
(14:24)
今頃考えてみた。
http://d.hatena.ne.jp/ku-ma-me/20070614/p2
他の回答は全く見てないけど、短く…ということなら、
ary.sort.uniq.sort_by{|x|-ary.select{|v|v==x}.size}[0,n].each_with_index{|x,i| puts "#{ i+1 } 位:" puts "- #{ x }" }
とかそんな感じになりそう。
(15:33)
80Byte内でおさえろ、とかいうことであれば以下のように書くかもしれない。
ary.uniq.sort_by{|x|-ary.grep(x).size}[i=0,n].map{|x|puts"#{i+=1} 位: - #{x}"}
(15:41)
LL Spirit 行けるみたいだ。
http://ll.jus.or.jp/2007/show/Event/Session#H-ynippb
おめでとう俺! でも本当に俺で大丈夫なんか!
(16:17)
http://yowaken.dip.jp/tdiary/20070617.html#p02
どうせもともと棒は必要だから。 でも左端の穴があるしyowaさんのが正解に思える。 穴なかったら違う気がするんだがなぁ。
(03:30)
http://dame.dyndns.org/misc/fpiat/
あなたの関数型指数は -0.293459763587718 です。正が関数型、負が手続き型です。
やった!てつづきがただ!
(08:05)
おもしろいなぁ
あまり関係ないけど
realloc 連打は前回 malloc したヤツを realloc するぶんには問題ないとか 勝手に思ってたけど、そんなことないよな。
|------|----|----| |------| |----| |------|--| |----|
となったあとに |--| の部分をサイズ 5 とかにされたら 移動するんだしな。
つってもなんか arena とかあるんだよね。 あれ、で、 realloc したら別の arena とかに動くって理解でいいんだよね。 まぁとにかく realloc すんなと。
なんか色々忘れた。 またメモリがどうとか勉強した方がいい気がする。
(14:37)
なんかみんな俺を置いて飯に行ったから (つーか普通に僕が行くのがおそすぎた) スーパーぽいのでしょぼしょぼ買ったら クレジットカード使えねって言われて悲しかったけど買った。
でこれは危険だなーと思いつつ買った中国語が 書いてある饅頭なんだけど、 それが意表をついてとてもおいしかった。 要約すると凍ってない雪見だいふくみたいな。
中国人はわかってるなぁ。 それにひきかえアメリカの甘いものの惨状は
(15:06)
http://www.kmonos.net/alang/etc/brainfuck.php
昔いなばさんのとこで BF はじめて見た時はすげーと 思いつつこんなもん書けるかーと思ったはずなのに、 今となっては BF なんて空気みたいなもんになってるよ。
言いすぎた。
(15:21)
http://www.digitalmars.com/d/final-const-invariant.html
予約語増えるのはあんまり好みじゃないけど。これはまぁ結構いいかも。
(16:18)
やってる人が。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~su1/rs1st/saruin02.htm
HPはもうちょい少なかったと思う。 俺の時はダイヤモンドウェポン→サルーインソードは即死だったから。 装備ちゃんと整えられてなかったのかも。
(04:47)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1173057314/
なんかバグっぽいの色々報告されてるし色々やろう。
とりあえずめも
(05:40)
>>> def f(): ... pass ... >>> hasattr(f, "__call__") True >>> hasattr("a", "__call__") False >>> hasattr(float, "__call__") True >>> hasattr(lambda x: x, "__call__") True
これで拾えてる気がする。
(09:15)
起きてだらだらして スタバのヨーグルトとグラノーラの混合物食って だらだらニコニコ見て quine とかして カップメン食ってニコニコ見て終わりみたいな一日。
まぁこの人がすばらしかったのでよい…
http://www.nicovideo.jp/tag/%E4%BE%8B%E3%81%AE%E4%BD%9C%E8%80%85%E3%81%A7%E3%81%99
(15:32)
適当にがんばってみた。
http://golf.shinh.org/p.rb?Quine
perl と D は混ぜれそうなのにむずかしい。 OCaml は C++ 外せば見込みはある?無理かな。
(18:35)
前 | 2025年 1月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
全てリンクフリーです。 コード片は自由に使用していただいて構いません。 その他のものはGPL扱いであればあらゆる使用に関して文句は言いません。 なにかあれば下記メールアドレスへ。
_ kas [書いてないっすよ。復旧前のディスクに書き込んだら大したもんっすよ。]
_ shinh [あ、FFFTPが書きまくってた、とのことだったので消えてから上書きされてたりしないのだろうか…と思ったのでした。]
_ kas [ああ、システムドライブは何も消えてなかったようなので、データドライブには書き込んでない(じゃあ、なんで消しまくってた..]
_ shinh [なるほど。なかなか Windows さんよくわかりませんね…]