ToDo:
ニコニコで複数行 AA とか流さないのかなーとか 思ってたらあった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm500873
しかも想像してたよりはるかにすごかった。
(02:33)
そういうつもりだったんですよね。
http://www.nmt.ne.jp/~ysas/diary/?200706c&to=200706302#200706302
もちろん実装してもいいんだけどランダム勝負とかが怖いとか テスト用のスクリプトが遅いとか困るなとかそういう。
(02:58)
のではじめてというのは意外。
http://d.hatena.ne.jp/syd_syd/20070701#p1
どうでもいいけど
あとはstrutsを使っているときにActionFormとテーブルオブジェクトの中身をいち いち移し替えるコードの嵐とか.もういやです.単に僕が下手なのか?web開発の宿 命か?strutsだけ?RoRではどうなの?
に同意*999くらい
(13:33)
これの達成は、言語の数を以下に簡単に見積るかと いうことにもかかっているけど、年齢にもかなりよるよな。
15歳で達成できてたら変態だ。 20歳で達成はちょっとすごい。 25歳くらいが一番達成しやすそうな気がする。 30歳くらいになるとまたキツくなってきて、 40歳くらいで達成してるとかっこいい気がする。
(01:31)
なるほど。
http://www.nmt.ne.jp/~ysas/diary/?200706c&to=200706291#200706291
これは Code Golf の方で使ったことあるけど、 あれくらいの真剣さでやらないと出て来ないなぁ。
(01:34)
http://d.hatena.ne.jp/odz/20070629/1183121217
koreha omo si roi.
gmail toka dato motto owatteru na.
(01:37)
読み終わった。なかなか面白かった。 ストーリーが一本じゃないから刻んで読んで忘れてても そんなに問題にならんかったのもよいとおもう。
なんかこう、囚人って変人ばっかやなー と思ってしまうのだけど、 よくよく考えるとドストエフスキーの書く人間なんて もともと変人ばかりなのであった。
でもアルカトラズで聞いた感じでも変人ばっかだったけど、 アメリカ人なんて俺に言わせりゃみんな略。 いやそうでもないか。
でどう面白かったかというと。 うーん忘れたのだった。
あーなんだ。当時の平民と貴族の断絶っぷりは 尋常なもんじゃないなーとか。
いやまぁそういうことより こうネチネチネチネチと 人間について細かい描写を ひたすらにしていくだけ、 っていうのが楽しいんだよな。
(13:26)
たぶん二回目だけど読んでみた。
とりあえずtypoぽいのがあるな。
http://assam.cims.hokudai.ac.jp/et/indexj.html
この条件は他のルールの_景況_は受けません。
たぶん影響。
_C語_のように処理を細かく指定したり
C言語。
(14:03)
文章の主張の根拠がよくわからないのは、 主に Prolog と比較してるからだと思う。
プログラムに厳密な正当性を求めると代償が伴いました。例えば論理プログラミングでは
とか
記述可能です。例えば、Prologでは
とか、こいうの。 まぁ僕が知らんのがアレというか対象読者はまともな研究者なんだろうし まぁしょうがない。
ただなんか、 「非常に高速に」とか「非常に単純明快」とか が曖昧で根拠がその場に無いのは エンジニア的にはイヤンなかんじ。 Apple的というか。
(14:09)
とりあえず libboost は static link して欲しいにゃー と思いつつゴマかして動かす。
Hello …と思ってドキュメント読むのに飽きたので YT さんとこを見る。 動いたけど意味ない。
あとリンクと言えばデッドリンクが結構あって困る。
このへん読めばいいのかな。
http://assam.cims.hokudai.ac.jp/ettext/dtext/chap1.html#1
む、まただよ。
ETの枠組みでは、プログラムを作り出すことは比較的たやすくなる。 それは、一挙にプログラム全体を作り上げる必要がないからである。
こいうの見ると大抵の言語はファイルを分けられるし 一挙に全体作ったりしないんじゃないのか…とか思うのであった。
(14:19)
(fizzbuzz 0) --> (print "done"). (fbprint *N), {(:= 0 (mod *N 15))} --> (print "FizzBuzz"). (fbprint *N), {(:= 0 (mod *N 5))} --> (print "Buzz"). (fbprint *N), {(:= 0 (mod *N 3))} --> (print "Fizz"). (fbprint *N) --> (print *N). (fizzbuzz *N) --> (fbprint *N), (:= *M (- *N 1)), (fizzbuzz *M).
現状では Prolog と何が違うのかよくわからないのと、 あと := と = と == の違いがわからないという。
(14:39)
http://assam.cims.hokudai.ac.jp/eti/eti_builtin/arithmetic.htm#arith
http://assam.cims.hokudai.ac.jp/eti/eti_builtin/match.htm#unify
http://assam.cims.hokudai.ac.jp/eti/eti_builtin/match.htm#eq
これ見ると == 使うのが正しく見えるんだけどなぁ。
(14:43)
def ite(n): if n < 0: raise ValueError("minus dame zettai") for i in xrange(n): yield i # Error deru koto kitai simasu! try: ite(-1) # Error tonderu hazu dayo ne! assert False except: # OK pass
何度やらかしてもこれはやらかす。
Io は呼び出し側が意識しないといけないので やらかすことは無い。
ite := method(n, write("hoge\n") for (i, 0, n, i println yield(i) ) ) ite(10) // 全部実行される @ ite(10) // hoge も出ない
微妙に関係したりはする: http://d.hatena.ne.jp/ku-ma-me/20070613/p1
(15:08)
_ あろは [>> 大抵の言語はファイルを分けられるし一挙に全体作ったりしないんじゃないのか… そこらへんはまぁ,そういう話では..]
_ shinh [うーん。たとえば FizzBuzz とかどうなるんですかねぇ。そんなにうまくルールに分割できるんでしょうか。手続きに..]
_ あろは [Prolog は,建前は「宣言を書く」ということになっているのに,現実的には,プログラマの頭の中で手続きを脳内逆コン..]
_ shinh [あー N の方が高レベルであるごりずみっくーで D が低レベルで手続きーみたいな感じなんですね。で N から D に..]
_ あろは [そこはまぁ,物凄い零細研究室なので… 実は今公開されている ETI は,うちの研究室 OB の人がドクタの時に,たっ..]
軽くは使えるって感じじゃないのかなぁ。
http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/d/?date=20070623
となると何個あるんだろう… 全部覚えてると思えないのが問題か。
(20:15)
C, C++, D, Java, Perl, Ruby, Python, Io, Javascript, OCaml
わりと安定してるもの。 全部手続き言語(OCamlも!!!!)じゃん。
(20:16)
http://d.hatena.ne.jp/niha/20070629#1183084248
smalltalk とか IO とか書いてる時点で それは知ってるのか…思うよね!
(20:19)
ObjectiveC, Scheme, Haskell, Lua, Bash
ObjectiveC はそれなりに書いたけど上に書き忘れていた。
(20:23)
ここまでで 19 しか無いわけだ。 しかも似たようなものばっかりだなー。
少し触ったことがあるもの…は結構多いので思い出すのは無理な気がする。
C#, Smalltalk, Awk, Prolog, PASCAL, Whitespace, Eiffel
BASIC は少しなんてもんじゃないが今書けるとは思えんので どこに入れたものやら。
あと Emacs lisp も入れていいのかな。
とりあえずこんなもんで 27 には到達したので良しとしよう。
(20:30)
irb(main):002:0> {"a", "B"} => {"a"=>"B"} irb(main):003:0> {"a"=>"B"} => {"a"=>"B"} irb(main):004:0> {"a": "B"} SyntaxError: compile error (irb):4: odd number list for Hash {"a": "B"} ^ (irb):4: syntax error, unexpected ':', expecting '}' {"a": "B"} ^ (irb):4: syntax error, unexpected '}', expecting $end from (irb):4
上の二つアリなら : も許してくれても良さそうなもんだと思うんだが
(20:33)
むずかしいな。
http://d.hatena.ne.jp/sumim/20070627/p1
i@colinux ~> perl -le '@_=1..1000;print"@_"=~y/1//' 301
絶対もっとなんかありそうなんだけど。
Ruby はゴルフじゃなくても ([*1..1000]*'').count('1') とか 書きそうな気がする。
あ少し縮んだ。
i@colinux ~> perl -e '$\+=y/1//for 1..1000;print' 301
(20:48)
http://d.hatena.ne.jp/yshl/20070624#1182700836
を見て
http://d.hatena.ne.jp/Nabetani/20051209#c1182787525
とコメントした翌日に
http://d.hatena.ne.jp/ku-ma-me/20070627/p1
と
http://d.hatena.ne.jp/KeisukeNakano/20070627/1182956107
を見た。
C のコードを実行する前提だと --*""; が最短かなと思ってます。
(01:04)
http://morihyphen.hp.infoseek.co.jp/
そいや僕も最近作りたいなーと思ってたのだった。
僕が日記システムに求めるものは
とかそんな感じかなぁと思う。 まぁ検索が圧倒的に重要なんだけどね。
最近思うところがあるので作ってみるかなー。 言語は D かな。
(16:16)
というフレーズは普通に公開情報みたいだ。
http://googletesting.blogspot.com/
まぁ僕は Testing も sucks だとおもう。 だってつまらんし。 適量なら Debugging の方がまだ面白かったりするしな。
(T-T) Debugging ('-') Testing (^-^) Validation
とか考えながら、やっぱスクリプト言語も OCaml 的な型宣言欲しいよなーと思った。 OCaml の型宣言はしたいところだけできて良い。 Ruby とかもできるんのかな。
def f(s : String) end f(123)
こんくらいならコンパイル時にハネられるだろう。 こういうのくらいでもそれなりに助かるんだよなー。 ってたぶん soutaro さんとかはそいうのしてるって話だったんだとおもう。
あともちろんこいう s : String とかは 標準ライブラリに使われているべきではないとおもう。 duck typing が生きなくなるから。 ただまークライアントコード書いてる時に ここ縛り強くしたいなーとかいう時にできるとうれしいわけだよね。
class String limit +(rhs : String) end
とかだけで制限強くできるとうれしいかもな。
あと duck typing と言えば Ada かなんかにあった このメソッドがあるクラスじゃないとダメ、 とかできると嬉しい気もするんだけど、 それこそ特異メソッドがどうしようもないので まぁそれはムリだな。
(15:55)
あと一昨日もコンピュータヒストリーミュージアムとかに行って これもなかなか良かった。コアメモリ見たのは始めてだっただろうし、 本物のドラムメモリ積んだマシンの前で Real Programmer Stories の Mel みたいな話を聞けた。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6351/real.html
これを見るに LGP-30 と書いてあるけど、 まさにその実物を見たとおもう。
話はつまり、ドラムメモリはガンガン回ってるので、 命令実行し終わった時には次にメモリ番地なんて指してくれてなんかいないので、 全ての命令は次の PC の位置を同時に指定するような アーキテクチャになってて、 Mel ってキチガイは命令を実行し終わった後に ちょうどドラムが見てる位置に PC を飛ばすように 手動最適化してた、っていう話。 あと自己書き換えできないなんてクソじゃん?とか。
これは Jargon files の邦訳であるところのハッカー大辞典 の付録かなんかに載ってたので何度も見て 大好きな話の一つ。
(13:58)
あとは初代ぐぐるサバかなんかも見た。
1段にマザー4枚ずつ20段使って80台のマザーで (箱とかに全く入れずに)ラックを作ってて、 それぞれのマシンに PenII とメモリ2枚(1スロット空き) と 22GB の HDD と、 PCI に LAN カード差して 全部一個のハブに繋いでた、って感じだったとおもう。 こう、当時からテラバイトのストレージを持ってたわけだ。 うーんすごいなぁと思った。 メモリは当時だと 16MB*2 ってとこなのかな? だとすると 2GB くらいか少ないな。 なんかディスクの方が進歩が遅いってのがよくわかるな。
(14:03)
http://www.liarsoft.org/diary/20070624.html#20070624p1
なんとご愁傷様だけど 死んだ Windows いじるのはためになりそう。
昔よく EMM386 がどうこうで止まったりして Linux から Windows のパーティションいじることがあった気がするけど 最近はそいうの全然ないなぁ。
まぁ Linux ではよくあるわけで、単に Windows 使ってないからか。
(00:57)
autoconf.cgi とか automake.cgi とか作らないかなぁと思った。
http://cvs.m17n.org/~akr/diary/2007-06.html#a2007_06_25_1
(15:06)
はばゆうせんはよくわからんと思ってたんだけど、 A* で深さをスコアにすればいいとかなんとか聞いて、 ああそらそうかと。
なんか探索=再帰で書くもの、って認識があって、 今までやったことある幅優先で記憶に残ってるのは オセロくらいでまぁ再帰で書いてたんだけど、 途中の幅を保持するために各再帰の中で vectorなりなんなり作って得点でソートして 上位のヤツを採用、とかしてた気がする。 んなもん遅いに決まってて、 なんで幅優先がわからんかというと 明らかに遅そうで使い道よくわからんとかほげほげ。
つまり再帰なんて使うなっていう。
(16:36)
についてなんか考えたと思ったんだけど。
思い出した。 英語人はなんか日常語を転用することを恐れないと思ったのだった。 日本語で火の玉なんて魔法があったらダサいけど 英語人はファイアーボールとか平気でつけちゃう件と、 thread やら fiber みたいにテクニカルタームを 日常語から名前つける件は同源なのかなぁと。
さらに、こっちの人は人間の名前がかぶりまくって ピーターが5,6人いるとかいう事態が平気でありうるわけだけど、 つまりこう、名前というものに対する認識がなんか違うのかなと。
理由は、一つには日本語みたいに簡単に新語を追加できない、 って事情がありそうな気がするが。
(18:38)
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_ syd_syd [どうも〜.言及リンクをいただいたのはこれがはじめてかなと思ったのでした(かなり昔に一度頂いたかもですが).同意thx..]
_ shinh [なんと。基本的にヨタ満載なのでご注意を…ってわかってますね。それはそうとゴルフはやると良いと思われます。 ]