ToDo:
動いた。 しかし昔のコードはこうもっとマシだと思ってたんだが、 実際に見ると相当ひどいな。
ただ俺の腐った視覚は コレ psyno とか pbg よりいいなと思ったので 2D やろう。
(01:56)
http://risky-safety.org/~zinnia/d/2008/01/#20080121-t1-h0-p1
ベネットの自作自演とかかな…と思ったらそんな感じだった。 ベネットという人は量子情報とかそのへんだと 神中の神みたいな人みたいです。 具体的には量子暗号と量子テレポーテーション考えた。 だいたい量子情報の2/3と言って良いです(適当)。
他にそのへんで面白い話といえばこう、 CPU つーのは情報捨てまくり装置である以上、 本当にムーアの法則が完遂されていくと 熱力学的に消費電力がえれーことになるけど まぁぶっちゃけその前にリミット来るだろー常考という話とか。
http://d.hatena.ne.jp/tanakh/20041009#p1
このへんの話は面白いんだけど 本当にこうあまりに思索的というか それ考えてどうすんの感が漂うジャンルらしくて 学生かすごく偉い人しかやってはいけないみたいな そんな空気が流れてるとかそんなことを聞いたような気がします。
でもまぁ面白いので空気読んでないのか、考える人は 結構いるので今でも色々あるとか無いとか。 愛媛行った時にシラードのエンジンの形を ちょっと変えるとベネットの解決に問題が発生します(永久機関になる)、 でも私の考えたアイデアで問題解決! みたいな話聞いたけど正直あやしかった。
(02:34)
http://d.hatena.ne.jp/odz/20080120/1200819178
すっかり忘れてましたがありがとうございました。 とりあえずそのキーワードでドキュメント grep したら switchToScreen とか見当たったので
section: options keystroke(F10) = switchToScreen(u4) keystroke(F11) = switchToScreen(um.local) end
て感じに書いときました。 どうせしばらくは2台固定でしょうし…
ただ F10 とか思ったより押しにくいから 別なアサインにしよかな。
(22:45)
http://natu.txt-nifty.com/natsutan/2008/01/post_2db4.html
を見てあるあると。 ただ僕 SFC でやったからそんなに大変じゃなかった。
何度かやったので、序盤のキツさは僕の中で 最初に命の魔除けをクイークエグに売って 花火とか適当に投げるのは僕の中でセオリーになってました。 早解きの時とかもそんな感じだったな。 http://shinh.skr.jp/m/?date=20060831#p09
SFC 実機欲しいな。 今だと早解き動画とか作ってニコニコに上げたりすると 人気者になれるかな!!
Wiz#5 も SFC でやったけど 人形でデュマピックっての知らんかったから というか何故かデュマピックずっと使ってなかったから 1-8F まで手動マッピングした記憶があります。
でも最後の謎がさっぱりわからなかった。 2,300だかの単語を叩き込んだ記憶があって たしか1つだけ偶然当たったけど他3つはさっぱりで 結局攻略本立ち読みして解いたのだった。
たぶんたまに言ってるけど今でも 実家に帰るとたぶん今でもレベル5000だかあるアホな忍者が。 書いてた: http://shinh.skr.jp/m/?date=20061124#p14
(22:54)
これ使ってないのはおおいなる損失だと 今さら気付いた、というか query-replace-regexp が すごいめんどいキーバインドなのだよ。
(global-set-key [(super %)] 'query-replace-regexp)
これで良し。
(00:05)
なんか hvm ってのをオンにすると リアル仮想マシンな感じみたいだ。 次はそれやってみよう。
今のとこ debian, fc7, centos5, netbsd4 で全部 64bit 。 32bit OS 動かしたくば hvm が必要な感じという理解で良さげだが不明。
(02:24)
http://jijixi.azito.com/cgi-bin/diary/index.rb?date=20080119#p02
おもしろいなぁ。 とりあえずDQ&FFあたりで思い出してみる。
(14:18)
今からやる子もいないだろうし適当に ネタバレ思い出。記憶で書くからたぶん不正確。
いきなり宇宙に行くのは #7 が宇宙旅行の後についた星で起こることだかららしい。 あと弟は #7 はクソだったと言ってた。
全然まともな説明があった。
http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/51.html
そうかペンを手に取った場合はベラに奪われてたって感じか。
(15:15)
synergy との相性が微妙に悪いので適当にいじった。
screen.c
@@ -215,7 +218,7 @@\ c->name, strlen(c->name));\ \ resize(c, 1);\ - warp_pointer(c->window, c->width + c->border - 2,\ + warp_pointer(c->window, c->width + c->border - 1,\ c->height + c->border - 1);\ }\ #endif\
あと vdesk 切り替えた時の挙動が嫌いだったのでいじった。 何がイヤかって切り替えた後に行くウィンドウが 微妙に前回と違ったりしてたので… あと driveEnterNotify は static 変数じゃなくなった。
static int inside_level(Client *c, int x, int y) { int mx = c->x + c->width + c->border; int my = c->y + c->height + c->border; if (c->x <= x && mx >= x && c->y <= y && my >= y) { return (x-mx)*(x-mx) + (y-my)*(y-my); } else { return INT_MAX; } } void switch_vdesk(int v) { Client *c; int x, y; int max_inside_level = -1; Client *max_inside = NULL; if (v == vdesk) return; #ifdef DEBUG fprintf(stderr, "\nscreen:switch_vdesk(%d); ", v); #endif if (current != 0) { XSetWindowBackground(dpy, current->parent, bg.pixel); XClearWindow(dpy, current->parent); } get_mouse_position(&x, &y); current = 0; for (c = head_client; c; c = c->next) { if (c->vdesk == vdesk) { hide(c); } else if (c->vdesk == v) { unhide(c, NO_RAISE); } if (c->vdesk == v || c->vdesk == -1) { int level = inside_level(c, x, y); if (max_inside == NULL || max_inside_level > level) { max_inside = c; max_inside_level = level; } } } vdesk = v; if (max_inside) { c = max_inside; XRaiseWindow(dpy, c->parent); focus(c); set_focus(c); driveEnterNotify = 0; } throwUnmaps = 1; }
TODO: 適当に今度リリースとか
(17:26)
いつまでもデブと思うなよを読んだ。 面白かった。
なんというか序盤の社会評論みたいなのは 全然面白くないというか いかにデブだと損するかを 無理矢理洗脳したかったんだろうけど これは失敗だろう的な感じだったんだけど、 実際のダイエットのプロセスは面白かった。 なんというか実際に著者が感動してることについて プロの物書きが書いたら面白いんだなぁと。
ダイエットの手法自体に効果があるかっていうと 著者だからできたんじゃないかなぁとかいう感想は jmuk さんと同じような感想だった。 http://www.jmuk.org/diary/2007/08/22/1
まぁでも記録するところまでは 割と手軽にできるんじゃないのかなぁ知らんけど。 あと記録するだけでもそれなりに効果がある、 ってのも割と本当な気がする。 たいして好きでもないのに太るものとか 結構喰っちゃってそうだし。 やはりその後の食事量制限の方が難しそうな気がした。
あと細かい話が妙に説得力があって面白かった。
あとなんか体が欲してるものがうまく感じるってのはある気がするなぁ。 最近野菜がうまい。 風邪ひいた時の野菜ジュースはすごいうまかった。
それと太ってる人と痩せてる人で 食欲の感じ方が違うとかいうのもそんな感じかもなぁと思った。 著者が「太ってる人はこう感じる」、として書いてる部分は よくわからんけどそういう時もあるなーという感じで、 「痩せてる人ははこう感じる」と書いてる部分は あー普段はそんな感じだねと思ったし。
特に休みの日とかはゴロゴロしてて 腹減ってそろそろ辛いかもと思わん限り 飯喰おうと思わんモードの時がたいていで、 ごくたまになんか意味もなく家の中に転がってる カップメンとかが枯渇するまで喰ってるモードの時があるみたいな。 あと酒呑むと必ず意味もなく喰いたくなる。
あとそういえば最近アイスを喰いたいと思わなくなったのも そのへん関係あるのかなぁ。 昔は年中アイス喰ってたんだけど あれ多分慢性的にエネルギーが足りてなくて 砂糖の固まりを手軽に喰えるところのアイスが喰いたかったんじゃないかなぁ 知らんけど。
で最近は会社にエサ出してもらってるのでエネルギーとかいらんくなったと。
(21:45)
基本的には面白かった。 ただ生物関係の現象をなんでもエントロピー上昇に関連付けるのは 眉唾なんじゃないかなぁと思った。
死体ほっときゃ風化するんはエントロピー上昇ということでそれはいいし、 生命が飯喰って低エントロピー維持してるのは別にいいんだけど、 飯の低エントロピーを直接喰らってるみたいな 議論/表現はうさんくさいなぁと。 飯喰ってエネルギー作ってそのエネルギーで 低エントロピーを維持している、なら理解できるんだけど。 いやそういう書き方してるようなしてないような 微妙な感じなのに断言してるのがヘンなんだよなぁ。
p.150 の
シュレーディンガーは次のように述べた 高等動物は他の複雑な物体喰って秩序維持してるよーん。 ここでシュレーディンガーは誤りを犯した。 生物は飯は喰ってるけどむざむざ分解しまくって 情報量落としまくってから消化してるんじゃボケー。 そのへんの情報は元の情報は補食側にとってはノイズだからにゃー。
とか書いてある部分はどのへんが誤りなんかも よくわからんくてなんかほげほげだった。 単にシュレーディンガーと著者の思う「複雑な物」の 定義が違うだけじゃね、としか。 たぶんアミノ酸とかって物理学者であるところのシュレーディンガーにとっては 自明に「複雑な物」で、著者にとっては ウシとかトリとかの形そのものが「複雑な物」な だけとちゃうんかなぁとか。
あと結局著者の生物の定義は「動的平衡系」みたいな感じでいいんかな。 序盤で自己複製を生物の定義とする見方の紹介と 著者はそう思ってない、という言及をしておきながら、 結論(はおそらく動的平衡なんだろうけど)と その結論を定義としたらどういうメリットがあって (これ説明しないと単に感情的にウィルスを生物と認めたくないだけにしか思えない) 何が無生物になるんか、とかが全く説明されてないのは 書名から考えるにあんまりだ。 あと「動的平衡系」って例えば山とか動的平衡系とか言えないのかな。
そいうの含めてどのへんが正確な事実なんかよくわかりにくい、 って感想は zinnia さんと同じだった。
http://risky-safety.org/~zinnia/d/2008/01/#20080101-t1-h3-p3
あと帯についての感想も全く zinnia さんと同じだった。
http://risky-safety.org/~zinnia/d/2008/01/#20080101-t1-h3-p6
適当に編集者とかが売れそうな文句でっち上げて 著名な人に金出して適当に割り振る… みたいなプロセスを邪推せざるをえない感じ。 そうでなければ4人は読まずに書いたか相当アホかのどっちかでしかないかんじ。
特に最相葉月 「分子生物学の最前線は福岡さんの意義申し立てにどう反論するか。 興味津々だ」
本読んだ後に思うに、電波でしかない。
(22:24)
ゴルフくらいなら社用マシンでもできたりしないのかしらん。
http://www.nmt.ne.jp/~ysas/diary/?200801b&to=200801181#200801181
そいや caddy をちゃんと作り直したのは 全テストケースを確実にローカルに置いときたいなぁと 思ったというのもあったのであった。
(01:49)
すっかり存在を忘れていたがちゃんと入っていた。 また root のパスがわからんがまぁ動いてはいるぽい。
ホントいい時代になったなぁ… 昔はこうデュアルブートとかに感動して linux*2(Kondara&Vine)&freebsd&netbsd&solaris あたりの環境作って 悦にいった直後に HDD の容量が全然足りんとか言って 消したりしてたのに…
(21:16)
http://d.hatena.ne.jp/ranha/20080116/1200470699
apache って OSS の中では圧倒的に使いやすいような… やっぱ商売に使ってる人が多いのも関係あるんだろうけど とりあえずドキュメントが素晴らしくちゃんと作ってあるし、 設定ファイルもわかりやすい記法ですし。 あと Debian/Ubuntu とかだとデフォで入ってる 設定ファイルのコメントアウトを いじってくだけでそれなりに動くのもいい。 あと公式配布パッケージのサンプルも結構良かった気がするし。
というわけでドキュメントちゃんと読んだ方が いいんじゃないかなぁという感じがしたかなぁ。 とりあえず書いておられる apache2.conf は Options All ExecCGI からして All は ExecCGI 含むっぽいので 問題はないけどおかしいですし… http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/core.html#options
erb を CGI で動かすだけなら
Options All AddHandler cgi-script .rhtml
とか書いて #!/tadashii_path/erb1.8 とかを 個々の rhtml のてっぺんに書くだけとちゃうんかな…
あと Action とか始めて知った。
(00:50)
http://seldon.cocolog-nifty.com/petapeta/2007/04/etch_xen.html
を参考にさせてもらってテケトーにやったらあっさり動いた。 まぁ Debian で Debian 動かしてもなんもおもしろくないので 次行ってみよー。
(02:11)
と思ったらなんかやりなおしたら動いた。 特になんも変えてないんだけどな。 まぁ前回はなんかヘンに途中で止まった雰囲気だった。
すごいなー。
しかし root のパスワードわからん。
(03:06)
1問正解を目指してゆっくり解いてたんだけど30分くらい余った。
1. 今回は簡単なのである 2. 前がかわいそうな成績だったのでかわいそうな division にいる 3. 全部撃墜される
(01:49)
世の中には理解できない思考の人とかはいくらでもいるわけで 間違ってると確信があった時にのみ challenge したほうがよさそう。
(02:37)
System test も終わったんかな。
235.96+391.75+647.61 = 1275.32 なんだけど 1350 って書いてあるってことは change succeed が 50 で failed が -25 とかなんかな。 だとすると適当に challenge してもいいな。
なんにせよ初得点おめでとう俺。
(02:47)
4GBに。もともとの 1GB ってのは 512+512 だと思ってたが 1GB 一本だった。 まぁ別にいいんだけどまくぶくとかの時に スロット2本あるなら2本差した方がいいとかなんとか見たような。
(11:59)
つわけで余ってる 1G, 512, 512 を適当になんかすると 適当に色々増える。
(12:01)
の spell は caddie の方がいいんだろうか…!
> google-count {caddy,caddie} 17600000 caddy 10700000 caddie i@u4 ~/wrk/ag > google-count {caddy,caddie}+golf 362000 caddy+golf 328000 caddie+golf
ようわからんという結論に。
(00:27)
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