ToDo:
読んだ。
想像してたよりはるかに軽くてサックリ読めた。 軽すぎてこう、こういうの読むと どのへんが science なんかにゃーとか思ってしまうけど、 まぁ話自体が面白かったので思ってたより面白かった。 こういう面白さはアレだな、いつもケチつけがちな 「登場人物やら世界やらが不自然」っていうのを感じなかったんだな。
しかし同じ人の作品をもう一冊読みたいとは思わないかなぁ的な。
どうでもいいけど なんというか僕は science という単語に 何かあまり意味のない異様な執着があるらしく、 トラウマなんかね。 つまりこうあまり意味がない。
(04:40)
http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20080126#p3
MinGW の方が上ってことはないんじゃないかしら…
それはそうと gmp とかみたいなライブラリは libgmp-devel とかそいう名前の RPM があったりするんじゃないかしらん。
(05:00)
という計画なんだけど 10日大阪が確定してるから 2,3どうするかだけ考えれば良い。
(16:34)
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>libgmp-devel
そのままの名前でRPMありました。ありがとうございます。
しかし、MinGWでビルド済みのものがあったため、同じx86で32ビットだったらたいして変わらんはずと思って.hだけ持っていったら通ったりしてました。
Linuxは、GNUに見放されたら、代替が無いので厳しいと思います。WindowsならCOFFフォーマットさえ使えるならVC++をはじめ回避策が沢山ありますから……。
gccのRPMも、ものによったらcc1だけ入れ忘れられてるのがありました。そんなものでしょうか。
おおあってましたか。私の感覚では apt-get/yum install libgmp-devel だか libgmp-dev だかでサイトとか行かずにインストールできるわけでさすがに MinGW と比較したら客観的に勝てるんじゃないかなぁと思った次第です。
GNU に見放されたら…はまぁ GNU/Linux だしなぁというのと、オルタナティブがたくさんあるってのはそのまま混乱を招く元でもあるわけで (Linux は Fedora とか Debian とかややこしいよ! vs Windows はディストリとか無いから逃げられない!などなど) それはまぁどっちでも良いです。個人的な感覚では .obj というファイルが OMF だか COFF だかわからない Windows も .la とかいうテキストファイルがインストールされてる GNU/Linux もどっちもひどいもんだと思います。
GCC の RPM は…さすがに無いんじゃないんでしょうか。うち (Fedora 7) でやってみたら yum install gcc とかで普通に入ったみたいですが。