ToDo:
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20091022/literacy
昨日はこれを一通り見て色々思ったのだった。 なんというか、表現が難しいんだけど。
まぁこれを見た時のインターネットパワーユーザ的な人とか、 良いサービスは課金されて当然と思ってるような 世代の人とかの反応はまぁ、 ゆとり乙という感じだと思うんだけど、 まぁそれはそれでいいと思う。
ただなんか、色んな意味でサービス提供側というか 彼らが客になりうる、プログラム書く系の人が これはひどい的なことを言うのは、 まぁ気持ちはわかるけどあぶなっかしい面もあるかなぁという。
全員をひとくくりにはできないけど、たぶん彼らの多くは 良質なサービスがインターネット上で無料であることに慣れていて、 かつそのサービス提供側の中に無料でサービス提供しつつも 金儲けに成功してる会社が結構な量あること、 その多くが広告収入であることを知ってるんじゃないかなと思う。
でまぁそいう良質でかつ無料で使えるサービスなんてのは 今後も別に減りゃしない気がするので、 そいった人々は今後も同じような考えを持ち続けるんじゃないかなーと思う。 あっちは広告で金稼いでて無料なのに なんでこっちは金取ろうとしてるの? 広告でもうけられるはずじゃないの? 的な。
でまぁ今が過渡期で「リテラシ」と呼んでるものが浸透して そういう人々の人口が減るって前提ならまぁいいんだけど、 僕はあんま減らなくてむしろ増えるんじゃないかなぁとか思っていて。 その前提ではこの人達がネット慣れしてないんじゃなくて、 僕たちが古いネットにだけ慣れしていて 最近のネットの感覚に慣れてないって話なんじゃないかなぁと思う。
でまぁ普通は別に感覚のズレがあってもあんまり問題ないんだけど、 少なくとも自身よりコンピュータとかネットとかに詳しくないであろう 彼らを客とする身分である以上、 単にコイツらリテラシ足りねえプギャーとかで片付けるのは まぁなんか違うんじゃないかなぁと。
サービス提供側は今のユーザはこいう感じだからどうもうけようか、 って考えるとか、 プログラマは今のユーザはバグとかあんま牧歌的に許してくれないから ちゃんと作ろうって考えるとか、 まぁそっち系の考え方をする方が安全な気がした。
そういうことを思った。
(11:13)
出張から帰ったら動かせる程度になってると良いのう。
実装はだいたい終わった気がするので、 あとは70言語とかいうフザけた数の復元か… 酒でも呑みながらやれば割とすぐ終わるとは思うけど
(01:32)
18言語か…
それと basic と erlang がそれぞれヘンなことしてて setpgid とか setsid 呼んでて warning が出るのがキモいなぁ。 はてさて。
結構テストだけ書いたら通ってた系のが多いのはありがたいけど。
うーん現ゴルフ場の maxima の exec count 間違ってそうな気がするんだけどいいのかな。
(02:10)
sin-x さんに教えてもらう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/対関数
よく整数2つの点とかの hash 値をどう計算するか悩むわけなんだけど、 本質的にこの関数はちょっと遅そうだけど、悪くないかも、ね。
ちょっとやってみた。 適当な値域の乱数のペアを大量に作って適当に突っ込む。
http://github.com/shinh/test/blob/da1e28b9fd201ca2d203d3e187cc280e9a8b9f9a/bijection_hash.cc
ハッシュ関数としては単なるかけ算、 よくある x + y * prime みたいなヤツ、 それとこの対関数、をそれぞれ使ってみた。
最初の立ち上がり部分は値域がほぼ埋まってるのであんまり関係ない。
て感じですかね。
(00:10)
http://svnsearch.org/svnsearch/repos/WEBKIT/search?start-index=20&logMessage=hamaji
これをみるとパッチ数がわかるうえに なんかかっこいいグラフとかがついてていいみたいだ。
Chromium の方はコミッタになる前のが入らんのが微妙ね。 9月ゼロってすごいな
(04:33)
http://d.hatena.ne.jp/camlspotter/20091020/1256049332
via http://twitter.com/chunjp/status/5021818819
これ全然動かないのはなぜなんだろう…
let failwithf fmt = Printf.kprintf (fun s -> failwith s) fmt;;
に変えたらうごいた。 ああ第一引数が (string -> 'a) だから (fun s () -> failwith s) でも unit を取る関数が帰ってるってことなのか。
てことはこう使うの?
let failwithf fmt = Printf.kprintf (fun s () -> failwith s) fmt;; (failwithf "hoge: %s" "hii") ();;
うーんこれ何が嬉しいんだろう。
あと fmt が両辺にある理由もよくわからん。 単に
let failwithf = Printf.kprintf (fun s -> failwith s);;
じゃだめななにかがあるんかなぁ。
(10:54)
_ kinaba [let failwithf = Printf.kprintf (fun s -> failwith s);; だと ..]
_ shinh [ううむありがとうございます。インタプリタだと通ったので通るんじゃね? と思ってしまってました。たしかにコンパイラだと..]
_ jijixi ['a と '_a は違うものです。 それぞれの関数を一回使った後に型がどうなってるか確かめてみるとわかるかと]
_ mame [value restriction とか言われます。 http://ftp.yl.is.s.u-tokyo.ac.j..]
_ Waecnhro [この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5..]
http://github.com/shinh/ags/blob/master/be/modules/sandbox.c
うーんこんな感じでそれなりに良さそう。 簡単なことしかしてないので、 一度しか kernel が大変なことにはならなかった。
うーん最初からこうすればよかったなぁ…
(00:23)
http://github.com/shinh/ags/commit/4264152293a449bd7ec4c43496716c2981829050
実装した。 うーん簡単だなぁ。 本当に最初からこうしていればよかったんだ…
(00:45)
なーんとなくおぼろげにつかめてきた。 カンで書く。
さて、やりたいことは unconfined_t からほんの少しだけ権限を奪った、 つまり blacklist な感じの policy を作りたいんだけど、 あんま簡単ではなさそうなんだよな。 unconfined_domain_noaudit ってマクロが /usr/share/selinux/default/include/system/unconfined.if にあるから、 これをコピってから必要な制約だけつけないようにする、って感じかなぁ。
なんか allow kern_unconfined ~{ setpgid } とかそいうのかも
(05:19)
前回までのあらすじ: SELinux はたいへん難しかった
メンテ性考えても kernel module の方が はるかにマシなんじゃないかという結論に至り、 その方向でやってみたい。 方針としてはややこしいのを書くと 大変なことになりそうなので、 間違えようのないくらい簡単なものにする。
こんな感じでどうかなぁ。 やってみよう
(22:46)
今のところ普通に
perl -e'$_=q(printf"perl -e%c\$_=q($_);eval%1\$c$/",39);eval' ruby -e'eval Q="puts %(ruby -e%ceval Q=%p%c)%[39,Q,39]"'
あたりが短いんだけど、 なんかまだまだ気の効いた方法はありそうだなぁ。
お、これとかちょっと気が効いてるね。
ruby -e"eval Q=%(puts %(ruby -e%p)%%(eval Q=%%(%s))%Q)"
(02:03)
と思ったら一箇所 single qoute にできるんだね。
ruby -e"eval Q=%(puts'ruby -e%p'%%(eval Q=%%(%s))%Q)"
(02:04)
http://www.cs.cornell.edu/projects/ladis2009/talks/dean-keynote-ladis2009.pdf
ぱっと読んだかんじ
あたりが喋っていいんだなぁリストに足された。
Spanner は何かとんでもないものが作られようとしているというイメージ。
最初の数字は google 入って結構びっくりしたことの一つだった。 あんだけ速く検索できるんだから すごくチューニングされた少数のマシンが返事してるのかなぁと 漠然と入る前は思っていたのだけど、 実際にはえらいたくさんのマシンがかかわってたのであった。 まぁ冷静に考えるとネットワーク速いわけだし、 あたりまえという感もあるのかもだけど…
(02:35)
tmpfs を使う実装に変えた。 これでたぶんファイル残すのはかなり大変になったと思うので、 ファイル書いたと思われる投稿は消した。 具体的には hello.rb 12B * 3 だけなんだけど、 他にもあったかなぁ。
(03:17)
本題の SELinux のお勉強は相変わらずわけわからんなーと思ったので、 SELinux 知ってる人いますかーと聞いたら みんな無効化したことはあるということだった。
Google suggest とかも SELinux に対して、 「無効」「停止」「無効化」などの 愛があふれる単語を suggest してくれると教えてもらった。
それでそういえば hamajis に対して 「浜地慎一郎 google」とか出してきやがるのは どうなんだとかいう話をした。
でまぁ TTEdit という ttf を手軽にいじれそうな ソフトを教えてもらって、 それは CSV からの import とかができるのが なかなかいい感じだったのだけど、 どうも小回りがきかない感じはあるのであった。 例えば UnitsPerEm をキリのいい数字にしたいのだけど、 できないぽかった。
まぁそんなこんなで 5x5 font を ベースにして TTF を作ってみたりした。 chrome で見るとどうにも文字の左右に色が見えるなぁ。 それは Ahem でも同じことだから、 Layout tests 走らせてる時はそのへん無くなるようにとかしてあるのかなぁ。
なんにせよ TTEdit 使って CSV から import するのは結構めんどくさいから、 Ahem ベースで fontforge-dev で作れたりするといいのかな。
つか Ahem 作った時のスクリプトとかがあれば手っ取りばやいのだけど。
http://hixie.ch/resources/fonts/iw-generator.py
はなぜ 500 なんだ
(04:05)
英語風設定ファイルを自慢げに書いていたのは伽藍とバザールだったか…
http://www.tlug.jp/docs/cathedral-bazaar/cathedral-paper-jp-8.html
(04:38)
http://d.hatena.ne.jp/w_o/20091018
signal はみんなだいすき。 とりあえず練習として書いてみる。
#include <signal.h> void (*signal(int signum, void (*handler)(int)))(int); void static (*(* const signalp)(int, void (*)(int)))(int) = &signal;
あまりすらすらとは書けなかった… const の位置の尋常じゃない違和感といったら!
typedef は storage-sepecifier で、ヘンな位置に書けるとかいう話。
int typedef i;
とかは中置演算と考えれば読みやすいかもとかいう話だったんだけど、
int* typedef ip;
とは書けないので、まぁダメダメなのであった。
int const typedef * const i;
struct { int x; int y; } typedef pos;
もげもげ
(05:42)
と単純にいっても色々あるわけだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_Core_2
今のメインマシンの R61 は…
Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU T7250 @ 2.00GHz (FSB=800MHz, L2=2MB)
次期ゴルフ場にしようとしてる X60 は…
Intel(R) Core(TM)2 CPU T5600 @ 1.83GHz (FSB=667MHz, L2=2MB)
会社の X61 は…
Intel(R) Core(TM)2 CPU T7300 @ 2.00GHz (FSB=800MHz, L2=4MB)
まくぶくはスペックからの推定だけど、
T7200 @ 2.00GHz (FSB=667MHz, L2=4MB)
このへんは全部 Merom とかいうヤツで、 全部まぁ実に似たようなものなのであった。 Core 2 Duo マシン 4 台とか持ってるという事実にも、 それらのスペックが似たようなもんという事実にも、 悲しくなるのであった。
ああでも会社の Mac Pro はたぶん SSE4 とかある感じかな。
(17:22)
なにか僕は絶望的にヘタな検索をするという話をよくする。 けど具体的にどんなヘタ検索だったか覚えてなかったので、 適当にログをあさってヘタそうな検索失敗例を探してきた。 たいてい単語が足りてなくて増やすのだけど、 増やす前の検索キーワードで目的のものが見つかるはずがない。
あとは何が知りたかったのか見当もつかないようなクエリが たまにあるはず…と思ったのだけど、意外となかった。 不意に「はらへった」とかで検索してた気がするんだけどなぁ。 本気で意図がわからなかったのは、 「財布」「店主」などがあった。 「雪歩shinh」というのもあったが俺は一体何を期待していたのか。
あとはどんなの出てくるかなー的に検索してみたのがあるな。 「学会 エロゲ」「彼女ほしい」「エロ動画」など。 そうそう「プロフ 姫 闇」も。
(00:48)
結局 JSON module が入ってれば JSON 使って落とすことによって解決することに。
rm ~/.golf/ag/Count\ diamonds\ level\ *.db
とかしてから caddy update すればたぶんうまくいきます。
しかしまぁ今回で YAML はやっぱ ムダに機能多すぎだよなーという思いを強くした。 まぁ手で書きやすいのはいいんだけど、 お手軽シリアライザとしては JSON の方がいいのかもねえ。
本当は inspect => eval でもいいんだろうけど、 まぁ eval はちょっと恐い気もしたので。
さてここで問題です。以下のコードがあって、
eval(s.inspect)
できなさそうな気がするけど、 できるとしたら kurimura さんとかが すぐに発見してくれそうな。
(01:16)
_ ku-ma-me [「Marshal.dump か JSON 使ってくださいというのが Ruby の見解」ってそうなんですか? 「Num..]
_ shinh [説得力があるかはわかりませんが、僕が便利だと思うのは、何かを集計するツールを二段階で作ってる場合なんかかなぁと思いま..]
_ naruse [> 「Marshal.dump か JSON 使ってくださいというのが Ruby の見解」ってそうなんですか? 前..]
_ ku-ma-me [そうか、グラフ構造は確かに手間ですね。考えると面白そうなネタです。]
_ なひ [たいていの道はakrさんが通過済みであります: http://raa.ruby-lang.org/project/a..]
YAML モジュールむずかしいぞ…
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20090826#c1255355058
をなんとかしようとしてる。
まず parser か emitter にバグがあるのは確実。
require 'yaml' o = "-\n \n-" p o == YAML::load(YAML.dump(o))
が false を返すのだから。
のいずれかがバグ。調べてないけどたぶん普通に考えて前者。
とりあえず parser のバグ直すか…と ruby の中に入ってる syck のコード読んだんだけど… えっとこれ yacc で生成されてるんだよね なんでオリジナルの gram.y とか token.re とか入ってないの…
そして _why 失踪につきオリジナルのコードとかどこにあるかよくわからず。
というわけでそっちはとりあえず諦めた。
まぁなんにせよ修正は emitter 側でやった方がいい。 Ruby の修正が入るの待つより サーバだけ修正した方がいいからね。
で、まぁ…
class String def to_yaml_style :quote1 end end
とかしたら良いように思うのだけど、 全然 quote1 にしてくれません! なんかコードが複雑怪奇なんだけど、 複数行に渡ってると literal にするってのが優先されてる感じかなぁ。
あと YAML::Syck::Scalar#style= というメソッドもあるみたいだけど、 これをどう使うかとかはさっぱりわからない。
あとこの rdoc で何がわかるのだろう。
http://doc.okkez.net/191/view/method/Object/i/to_yaml_style
で、なんか syck を見つけた。
http://github.com/indeyets/syck
token.re 読んでたらなんとなくわかってきた… よしなおった!
diff --git a/lib/token.re b/lib/token.re index 9d9c855..4d16363 100644 --- a/lib/token.re +++ b/lib/token.re @@ -308,6 +308,7 @@ TAB = "\t" ; SPCTAB = ( SPC | TAB ) ; ENDSPC = ( SPC+ | LF ) ; YINDENT = LF TAB* ( SPC | LF )* ; +YINDENT2 = LF TAB* SPC* ; NULL = [\000] ; ANY = [\001-\377] ; ISEQO = "[" ; @@ -966,7 +967,7 @@ ScalarBlock2: /*!re2c -YINDENT { char *pacer; +YINDENT2 { char *pacer; char *tok = YYTOKEN; int indt_len = 0, nl_count = 0, fold_nl = 0, nl_begin = 0; GOBBLE_UP_YAML_INDENT( indt_len, tok );
でも parser 直しても意味ねー。
うーんどうやったら quote 文字列とかで出力してくれるかって話ですね…
(08:42)
パッチはちょっと修正して今のメンテナっぽい人にメールしておいた。
んなことより emitter ですね… 別の yaml ライブラリ使うかねえインストールするの面倒だけど…
(09:26)
http://www.tees.ne.jp/~sin-x/200910b.html#1201
を見て結構 tree で空間を定数しか使わずに、 かつ計算量 O(N) で free するのって たぶん結構難しいよねーと思って書いてみた。 実際結構難しかった。
http://github.com/shinh/test/blob/183dec99c9f05642488820587bf9e1aa48de94ea/free_tree.c
もちょい綺麗に書けたりするのかなぁ。 あとそもそも間違ってたりすると恥ずいけど、 たぶんあってるよね…
あと free_LIST は
void free_LIST(LIST *list) { if(list){ free(list->name); LIST* next = list->next; free(list); free_LIST(next); } }
としてやれば gcc なら再帰の形のままで stack ni yasasiku なるという話もありますね。
(08:44)
やった。 一晩やってとんとんだったから成績としてはよかったんだけど、 切り間違えとかおかしいリーチとか多かったのはいまいちだった。
あと三色同刻ができたのがうれしかった。
赤入りはただでさえクソゲーの麻雀がさらにクソゲーになると思ってるんだけど、 手作りの楽しみは減るけど、押し引きが際立つ感じはあるかなぁとか思った。 麻雀ってどうせ一点読みとかはそうそうできないので、 上がりに行くか降りるかの判断が一番重要かなぁと思ってるんだけど、 赤入りだと要はドラが2個あればクイタンでもいいから上がりにいって、 1個もなければすぐ降りる、みたいな感じで適当にやってもよくて、 まぁ結局相手が高そうかどうか考えるとかする必要がなくてアレなんだけど、 すぐに降りちゃうヘタレとしては頻繁に降りておいて たまにドラあると攻めていくみたいなのがやりやすいなぁとか。
(18:43)
http://d.hatena.ne.jp/kurimura/20091012/1255340288
紙に書いてしばし考えないとわからなかった。
要は tree を単なる list に変換しつつ 単方向 list になった時点で削除してる、 っていう感じだなぁと僕なりに理解した。
(19:14)
とりあえず tmpfs 使ってみる実装にしてみた。 基本的なチェックはしたけど、まぁそれなりに動いてそう。
やってて思ったんだけど、 dmesg とかに情報残すのは依然として可能だよなー。 まぁ 5B hello とかはできんくなるからいいけど…
あとは process group 一掃するようにするとか setpgid や setpgrp の禁止ってのがあったなぁ。
(23:06)
http://www.tees.ne.jp/~sin-x/200910a.html#0901
どうでもいいけどこの free_LIST は 要素数多いとスタック喰い潰して死ぬのが初学者には厳しそうな… とか思った。
(05:20)
http://www.kt.rim.or.jp/%7ekbk/zakkicho/09/zakkicho0910a.html#D20091010-2
glibc といえば Ulrich とかなのですかね…
(13:10)
そういえば XSS で今までに発生した一番深刻な被害ってなんなんだろう と思ってちょっとぐぐってみた。
たぶん cookie 盗まれてログイン情報乗っ取られて、ぼくのお金が… みたいなヤツかと思ってたんだけど、実際あるんだろうか。
と思ったらなんか cookie 盗まれるだけではすまないらしい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061113/253479/
ああ単にユーザ情報収集に使われちゃうよって話か。 これもまぁクレジットカード番号とか入れてたらヤバいわけだけど、 自前でサイト作るのに対して 他人のサイトの XSS 使うメリットは URL に信用されてるドメインが使えるとかなのかな。
(13:35)
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