ToDo:
https://github.com/shinh/test/blob/master/sha256.cc
書いた。
SHA256 を書くメリットは次に書く時にかかる時間が大幅に短くなること。
というのは SHA256 というのは自分で書くとなんか絶対バグることになっていて、 そして結果だけ見てもどこがバグってるんだかさっぱりわからんし、 途中の値とかを出力してみても意味がさっぱりわからんという問題がある。
ba7816bf8f01cfea414140de5dae2223b00361a396177a9cb410ff61f20015ad となるべきなのに e3b0c44298fc1c149afbf4c8996fb92427ae41e4649b934ca495991b7852b855 になっている! これは wikipedia からコピペした時に and を & に変え忘れてたからだ! とか推測できる人はたぶんあまりいないので、 まぁそういう問題。
で、これをデバッグする方法は正しく動いてる コードの値と比較するしか無いと思う。 そういう意味で、自分が書いた正しく動く SHA256 のコードというのは財産で、 これによって次回書く時の時間を大幅に節約できるのであった
今回の場合、前回のコードというのはゴルフされてて 色々と結構辛かったので、 今回ゴルフされてないコードが手に入ったのは良かったと言える。
(02:16)
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ご存知かも知れませんが,FIPSに計算途中の値も書いてありますよ.
何をどう間違えたのかさっぱり分からないのはまぁ一緒ですが.