ToDo:
gimp みたいな GUI アプリで、 window が消えて再び現われた時に、縁の四角しか出てこねえ、てことがあった。
Quartus でこれ不便なんで、うーんと眺めてみると、あっさりなおった。
Index: screen.c =================================================================== --- screen.c (revision 8338) +++ screen.c (working copy) @@ -324,6 +324,7 @@ void unhide(Client *c, int raise) { raise ? XMapRaised(dpy, c->parent) : XMapWindow(dpy, c->parent); + XMapWindow(dpy, c->window); set_wm_state(c, NormalState); }
要は window が消えて現れてるんじゃなくて、隠してまた出現させてるアプリで起きるてことで、出現させる時に縁だけじゃなくて中身も map しないといけないぽい
(00:09)
http://shinh.skr.jp/m/?date=20151221#p04 の続き
内蔵 RAM の読み書き、ムダに FF がはさまってる部分を撤去して速くなった。あとよく見ると RAM の入力自体に FF が挟まってやがるので、 RAM 用のクロックを本体より速くしてやったら、命令フェッチの次のサイクルで命令実行できるようになった。
ただ、本体が 50MHz RAM が 100MHz だと間に合ってないぽくて挙動がおかしい、し、 TimeQuest さんもダメぽて言ってる。そもそもクロック速度変えるんじゃなくて、クロックずらしてやるとかが良かったりするんだろうか。。
で、 tarai(12, 6, 0) が 25MHz で 27.87 秒。
(04:19)
面接じゃない方の。
https://codeiq.jp/magazine/2016/01/35490/
ありゃこれで終わっちゃったんだて感じ。なんだか別に面白くないなって。誰が悪いというわけではないんだけど。思うに素敵な聞き手がいると面白いんだろうな。たぶんこれは聞きてていうか参加してる人が全員強すぎる。
初期のるびまのインタビュー、すごく面白くて好きだったんだけど、あれはたぶん毎度聞き手として混じってた arton さんがすごかったんだろうな。話し手の昔話、しょうもない話をきちんと拾って広げてる感があった。こっちは単にそれぞれの話し手が自分の思う方向性の面白い話してる感じというか。
CodeIQ のこの聞き手がダメとかではなくて、喋ってる3人が偉すぎるから話題提供に徹しちゃってる感じなんだろうけど。
単に arton さんまた聞き手で参加して下さいってだけの話な気がする
(22:16)
フェッチと実行を同時にやるようになって、 25MHz で 15.26秒。 50MHz 時代より速くなった。 50MHz か、パイプライン入れてもっと速く実行できるようにするか、あるいはスーパースカラとかできると良いんだろう
(22:27)
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