ToDo:
密度汎関数理論て、「なんかそういう理論に基いて第一原理計算ができたらしい」くらいのなにかだったけど、かなりとんでもない発見なのかなこれ。多体問題を一体問題で書けると言っている……
(12:21)
exploit-for-dummies
最初になんかクイズが出てるらしい。チームの人が解いていた
本質は自由な trivia.debug ファイル読ませられる状況で、 gdb -c core trivia した後の x/s <user-input> ができるので、いい感じの <user-input> を与えろ、というやつ
とはいえ gdb の expression が ()[]{},; あたり禁止されていていかにも厳しく、 shellcoding という名前からして、たぶん DWARF でいい感じのを作れということだろう、と
チームの人がレジスタからフラグの位置を計算する式は考えていてくれたので、テキトーに DW_OP_xxx で書いた。それは一瞬で終わったのだけど、サイズ制限があるということで、めんどくさかった。というのは gcc でテキトーに作ったバイナリをいじって作っていたので、セグメントの位置を大きくずらすとかあまりやりたくなかったので……
これまたチームの人が短いバイナリを作るレシピを共有してくれてたのだけど、なんか手元ではリンカが違うのか、うまいこといかなかった。まああとちょっと削れば……という感じだったので、コンパイラオプションやリンカをあれこれ調節してなんかおさまった
gcc -gno-record-gcc-switches -Wl,--no-eh-frame-hdr -static -g -Wl,-T,minimal.lds
と
objcopy -I elf64-x86-64 -O elf64-x86-64 -j '.debug_info' -j '.debug_abbrev' -j '.debug_str'
https://gist.github.com/shinh/1a7c185ea0478f7b14f2ec905b59d1b1
back-to-qoo
オフィシャル解説が出てるぽい
https://github.com/o-o-overflow/dc2021q-back-to-qoo-public
なんか協力者が意思決定した後に qubit を回転させてるのに、これでいいのがよくわからん……
https://gist.github.com/shinh/242786e2f6a38f9f50803e64a1882715
(13:48)
前 | 2021年 5月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
全てリンクフリーです。 コード片は自由に使用していただいて構いません。 その他のものはGPL扱いであればあらゆる使用に関して文句は言いません。 なにかあれば下記メールアドレスへ。