ToDo:
ちょっと coursera で聞いてみたりしている
https://www.coursera.org/learn/materials-science/home/welcome
学生の頃とかは全く興味持てなかったけど、今話を聞いてみるとかなり面白い。中高くらいで特に意味とかは習わず覚えた面心立方格子とかそういう知識と、大学で習ってギリギリ覚えてるくらいの量子力学とかが、それなりにいい感じにからんで、いきなり割れるものとか、伸びてから割れるものとか、そういう違いが原子構造に由来してるという説明がされていく感じ
えっそういう理由で格子とか習ったんだ、そんな重要な意味があるなら高校で教えろよ!25年くらい経ってネタバレかよ、みたいな。いや、高校とかでも教わってたけど忘れてたとか、大学でも授業でやった、とかもありえるけど
このコースはまだ6/10だけど、内容はすごく簡単で、数式とかもちょっとしか出てこないし、雑学的に面白いと思う。物ひっぱって力を増やしていくと、
1. フックの法則で力に比例して伸びる、離せば戻る 2. 離しても戻らない、伸ばすのに必要な力は線型より少なくなっていく。ちょっとずつ細くなる 3. 伸ばすのに必要な力が減っていく 4. プチンと切れて、ある程度長さが戻るが、元の長さには戻らない
みたいな過程を経るので、それぞれの点を記録して、材料のデータとしてカタログにしてる、て感じらしい。文章で書くよりグラフをはった方が良さそう
https://en.wikipedia.org/wiki/Stress%E2%80%93strain_curve
(08:48)
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