ToDo:
前からチラチラ見てたけど。
http://d.hatena.ne.jp/O-saka/20060707#p1
これで四国のほげほげなんとかなるかなぁ。
どうでもいいけど、 ブラウザの仕様が統合されてなくてタイヘンとかいう話があるけど、 Linux&FreeBSD&... とかに比べりゃマシかなぁとか思ったりもする。
でも、僕にとって前者はイヤだけど 後者はホビーノウハウたりえるのはなぜだろうね。 たぶん MS に振り回されるより Un*x 群に振り回される方が良いという ごく宗教的な理由なんだろうけど、 ホビーノウハウが人によって違うのは興味深くはある。
(23:02)
http://allabout.co.jp/health/sleep/closeup/CU20030819B/index.htm
自分が人に嫌われている、あるいは人が自分に危害をあたえると思い込む(偏執症状)
研究者立ち会いでそんなことやってるんなら 実際に危害加えられてるんじゃないのか…
(04:24)
b7ffe000-b8000000 rw-p b7ffe000 00:00 0
これがなんなのかイマイチわからない。
mmap2(NULL, 4096, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0xb7fff000
と
mmap2(NULL, 4096, PROT_READ|PROT_WRITE, MAP_PRIVATE|MAP_ANONYMOUS, -1, 0) = 0xb7ffe000
でマップされてるわけだけど。
んーむ。
(05:20)
http://d.hatena.ne.jp/h_sakurai/20060712#p2
10FPS。そんな速いんか。 このままでは Web2.0 時代のほげほげもできてしまいますよ。
(07:40)
http://igarashikuniaki.net/tdiary/?date=20060710#c01
「量子力学における測定とは、古典的対象と量子的対象との相互作用のあらゆる過程である。」
おーこれならだいたいいいじゃん! ランダウえらい!
(01:11)
template g(int n) { static if (n == 1) { const int g = 1; } else static if (n & 1) { const int g = g!(3*n+1)+1; } else { const int g = g!(n/2)+1; } } template h_(int m) { static if (m == 1) { const int val = 1; } else { const int v_tail = h!(m-1); const int v_head = g!(m); const int val = v_tail > v_head ? v_tail : v_head; } } template h(int m) { const int h = h_!(m).val; } static assert(false, h!(100));
このくらいなら一度もエラー出さなくて書けた。
(05:01)
帰った。もっといたかったなぁ。日本熱いし。
えーと。
HP行って、研究の話したけどタイムオーバー。 うんもうちょいいるべきだったよやっぱ。
メシはまたしてもカレー系だったわけだけど。
ビルがポンドの両替をしてくれた。 no commission とか言いながら交換したけど、 1£200円は手数料つきでもギリギリじゃないかとか思ったけど まぁいいかと交換。 後で残った10£は2000円弱だったのでちょうど良かったと判明。
なんかタクシー→チャーター車というリッチな方法で ヒースローまで。 センセ同行なのでファーストクラス用のラウンジとかに入れた。 ので呑んだくれ。 でも読んでる本はレーニンの帝国主義論とかいう倒錯を。 つかGBA本を荷物から出しておかなかったのが失敗だったわけだが。
どうでもいい写真とか。
(18:51)
いぎりす行きで映画いくつか見たのだった。 書いてみて気付いたけど、 なんてことだ要するに全部つまらなかったんだ…
どこが怖いかすら理解できなかった。 もうだめだ。
1度目の埋葬がよくわかんなかった。 ぐぐったところやっぱ埋葬はされてないぞ。 話は割とどうでもよかった。
あーでも割と見たなかではマシだったかなぁ。 でも悪役の子がどうもなんかなぁ。なんかなぁ。
ハッククラックセキュリティで知的な映画さ! って雰囲気をかもし出しつつ 最後はただの殴りあい。 お金吸い出した方法もよーわからんし。
タイトルも内容も全て思い出せない…!
非常にタフな日程だった。 確か、渋谷、秋田、隅田川お台場とか、青森、 富士山頂、などなどを7日でこなしてた。
あと War Museum とか。 全体的になんかやたら SAMURAI とか言ってたね。
映画と違って非常に面白かった。
(20:07)
なんか論文の問題点を指摘される。あー確かにそうなんかも、とか混乱。まぁ明日までに考える。タフプロブレムとか言いつつマスターがどうとか。修士の割にはめんどい問題考えてて偉い、ってこと言ってるんだろうなぁ、みたいなことをボンヤリ思いながら、なんていうかこれって東大に受かるための英語リスニングなんだよな。英語はだいたい言ってる雰囲気をつかめば解けた気がする。これからは自信を持って「俺の英語は受験英語なんだ!だからイギリス英語とはちょっと違うんだよ!」と主張しよう。
ヤツラだって center を centre と毎度スペルミスしてるじゃないか。
家が狭いとかクーラー無いとか話しながら帰宅。二階建バスはスリリング。
なんで Bath が観光地やねんと言うと温泉発祥の地とかいう話だけど。 Bath Spa 、バース=スパ、とかなんか気取った駅名だけどなんのことはない、訳すと風呂温泉じゃないか。そんなダサい名前は日本じゃ銭湯にもついてないよ!
近所のスーパーでいつものようにビールを買おうとするとなんか怒られた。言ってることよーわからんなーと思って聞き返したら未成年や否かと聞かれてるらしい。もう25だよ!まぁ学生証の生年月日見せて納得させた。
(10:28)
http://igarashikuniaki.net/tdiary/?date=20060710#p01
んー?
「量子系における観測とは、古典系との相互作用である」
文脈読んでないけど、単純化しすぎだよなぁ。 U |ψ,φ> → |ψ',φ'> みたいな2量子系のユニタリ変換でも、ψの系だけ見たら観測だよね、っていうのが肝だと思うんだよな。そこからこう、宇宙全体がユニタリ変換してるところをもやん、と考えて、 "Hirbert space is big space." by 誰だっけ、につなげるのがこう、観測の理解として楽しい部分だと思うんだけど。この話はそのまんまニールセンだけど。
ところで今の今まで古い本が欲しいと思ったこと無いんだよなぁ。ランダウ・リフシッツの力学パラっと見てああこれはいいなと思ったけど、量力とか新しい話無い古い本とかイヤじゃね、とか。量力の体系として今まで一番面白かったのは Chang & Nielsen だしなぁ。ちなみに98年とかに量子情報のまとめみたいな感じの本で、博士論文として書いた本らしい。それでも量子情報的には古い本になってしまったかんじ。
やっぱ物理としては原理をハッキリさせたいわけですね。量力なら4つ、量子状態は無限次元ヒルベルト空間内の無限次元ベクトルですよ(というオマジナイ)、系の合成はベクトルのテンソル積で考えるよ、時間発展はハミルトニアンを肩に乗せたユニタリ発展ですよ、外部系を用いた観測は非ユニタリ発展しまっせ、のあたりから。
古い本は基本的にその観測の部分に触れてないわけで。具体的な話はどうでもいいか。
要するに、この話なんだけど。
http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20060715#p1
天才が書いた本であることやすごい業績を残した人が書いた本であることと、その本が良い本であることはあんまり相関は無いし、まして_今も_名著であることとはもっと関係が無い。書いた時点で既に完成した分野だったり(ランダウ・リフシッツの力学とか)、その後に他に良い本が無い(ドラゴン本なんかは日本語コンパイラ本としてはそんな感じなんでしょうか)ならともかく、量力において古い本がありがたがられるとも思いにくいし、なんていうか少なくとも僕はランダウ・リフシッツの量力なんかよりルイーゼルが欲しい。つまり結論はルイーゼルをおくれ、と。ぶっちゃけルイーゼルが何した人かもよく知らんけど。
いやそんなどうでもいいことが結論ではなく。だけど件の量力本読んだこと無い以上ケチのつけようが無いぞ。
なんつうかノリがたぶん哲学書のノリなんだよなぁ。たぶんで一人議論してもロクなことは無いんだけど。
納得いかないがまぁそんなことより他に考えることあるのでまた今度。
なんだろう。例えばアインシュタインの1905年特殊相対性の論文読んだことあるわけだけど、今読むならあれ読むより啓蒙書でも読んでる方がはるかにいいと思うんだよな。そういう話というか。1905年当時より理解の仕方は深まってるわけで。なんつーか。固定された対象を学んでるんじゃないんだ。古い本ありがたがってもしゃーないべ、というか。
いやあとりあえず Knuth 本並べるとかそういう快感はわかるんだけど。
概要をさらいたい素人は啓蒙書を読めばいいだろう。研究者は最近の本なり論文を読むわけだ。古い本を読む子は誰だ、歴史屋だ収集屋だ哲学屋だ文系だ、と。
というような話を前提に考えると、やねさんはランダウが天才だということしか述べてない、というかぶっちゃけ天才ということすら述べられてないというか、19歳で学位とかは天才業界には結構いすぎてまぁ天才過多というかみんな賢すぎてイヤになるわけで、素直にノーベル賞受賞と言えば話ははやいんだけど。 Nielsen とか今でも学生に見えるらしいしなぁ(http://www.qinfo.org/people/nielsen/blog/?page_id=181)、つまり勧める理由が不明。「天才の思考の片鱗」が見たいんなら論文でもいいと思うし、なんつーか修士論文でノーベル賞を受賞したジョセフソン大先生の本(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198607028/503-4855349-7085504)とかでもいいんですか!という話に。
いがさんの方は引用した一文はむしろ古さを感じてしまったなぁ、というのは前述の通り。あと難関であることに価値は無いだろうなぁと僕は思ってしまうんですが。啓蒙書マンセー。
まぁいいや。帰ったら考えまとめる。
(10:44)
まぁネットつながってなくても記録だけ書いておこう。
金曜。
論文の話などしてから、 HP から脱出。
なんか週末はいかがお過ごしですかという話題を眠いと全く話聞けねーなーと思って聞いてたら OK? と聞かれたので「オウケイ、アイムノットオウケイ!」とわめいてみたところ he looks worry と言われた。心配させてごめんなさい。
よくわからんがたぶん日曜に適当に向かえに来るらしい。
だいたい帰ると時差ボケ眠いピークを過ぎるなーと思いつつ ORBITAL やって、 FINAL5 まで行った。
腹減ったので町を徘徊。スーパーでギネスが 440ml 1.5£ くらいで割にハッピーなので、店で喰うより適当にファーストフード買ってギネスと一緒に喰おうと思った。なんか6本だと6.5£というのは店の人がかけ算できないというよりは酒税とかがあんま無いんだろうなぁとうらやましす。
とりあえずケバブを買ってみる。3.5£のラージと3.0£のスモール。まぁラージだろうと頼んだらすごいものをもらった。ケバブってナンみたいなのに肉と野菜とソースをはさんだ物体だと思っていたんだけど、大量の肉につけあわせのナンと野菜とソースがあるような物体なんですね勉強になりました。パンの部分を手で持つのは絶対不可能。喰い放題行って肉喰う量くらいの肉入ってやがるぞ。
「チャールズ、ケバブ屋について良いアイデアはあるか?」「ヘイボス、野菜を減らしたらそのぶん肉を増やせますぜ」「全くだチャールズ!」「ヘイボス、ナンを減らしたらそのぶん肉を増やせますぜ」「その通りチャールズ!お前は天才だな!」「ヘイボス、肉の質を落としたらそのぶん肉を増やせますぜ」「お前は商売の神だ!神降臨!!!」とか眠いからぼんやり考えつつとりあえず帰宅。
ちょっと喰うもこれは無理だと思ってギネスとリップクリームを買いに。薬屋は閉まっていた。マツモトキヨシみたいなのは無いのかなぁと思いつつもマツモトキヨシってかなりよくわからん位置付けの店だよなぁたぶん日本特異、とか思いつつギネス買って帰って喰う。乾燥した国なのでリップクリーム無いとかなりつらい。
先生曰く「そんなアホみたいに量増やしてる暇あったら質を良くして欲しい」だそうだが、僕としては半分の量で半分の値段で売れと主張したいと思ったけどまぁ、まさにそんなこんな。彼らはおいしいものは好きだけど、マズいものを別にイヤだと思わないらしい。
なんていうかそのへんなんでも残さず食べる僕に似てるかもしれんし、それなりにここの喰いものをキチンと喰らっているあたり、僕は英国紳士の資格があるのかもしれない。昨日も通常の2倍くらい入ったマズいコーヒーをキチンと呑んだし。というかカプチーノの泡だけ喰らって残りを残すセンセ達は世の中をナメてるとか思った。
当然の帰結として肥満の国になってて、あとみんなやたらとコーラを呑む。そして揃いも揃ってダイエットコーラを呑むあたりは実はギャグなのかなぁ?笑うところでスルーしてしまっているかもしれない。
あと肥満と関係あるか知らんが、巨乳の国だなぁと思う。さすがは、あのヘルシングの舞台となった国というか、この表現を拡張すると地球はあのサザエさんの舞台になった星です、みたいになるなと思いつつ、というかたぶん豊胸手術の国なんだきっと。
そういえば今日始めてお金を使ったのであった。 -7.5£ ほど。このままでは強烈に余る。あとピーターは一銭も現金を持ってないらしい。
そういえばなんだろう。印象に残る点として、量子暗号は軍に売る、ってのをどこにでも明記してるのは明らかに日本と違うネ、と。
あとなんか前回と違って、やっぱ本気で英語はなんか考えんとナーと思った。もうなんかどう考えても、中高での積み重ね量という点でも、自然言語に対する適性という点でも、かなりどうしようもなく負けてるのは確実なので、というかまぁそういう事象は結構あったんだ。例えば逆上がりとか全然できなかったけど、できる子がどうやって回ってるか…とか観察して頭で回ることを考えた上でやたら努力する子だったはずなんだから、英語も無理なら無理で、ほっといてもなんともならんのは確実なので、もうちょい理性的に分析して勉強しようとかそんな殊勝なことを考えた。
ORBIT 、 ENDING' 見た上に全面月取った。
土曜。
存分に寝て、起きて、どうすっかなーと。つまるところネットないとやることなんてそんなに無いわけで外出。リップクリームを購入して適当に吊り橋とやらを目指してみる。まぁえらい遠いのでぶらぶらと。郷に入れば郷に従ってコーラとか買って呑んだ。
途中セバスチャンに遭遇。すげー偶然。
迷いもせずに吊り橋に到着。方位磁針はなんかえらい便利。吊り橋はさすが名所だけあってなかなか良い場所だった。アルファさん並に全くカメラを使ってなかったけどパシャパシャ撮ってみた。あとクリフトンになんかアーケードがあったけどそこがいい感じだった。町は基本的にビクトリア朝とかの物体をそのまんま残して使ってるらしいけど、そういう再生産ぽさがモロにモロだったとか。結構壊しちゃうか、飾りたてて観光資源にするだけの日本とはなんか違うナと思ったけど、まぁそれは地震とも関係あるだろう。いやでも寮とかなぁ。
たぶん3,4時間歩いたので、疲れた。バスで駅に。そんで駅からバースに。5.4£で往復。案外安くて幸せ。
バースはなんかセンセが世界一綺麗な町がどうこう言ってた気がしたので行ったわけだけど。まぁ全体的に綺麗。適当にブラつく。1£のアイス買って10£出したら紙幣取り上げられた上で no change と言われた。まぁ細かいので1£あって良かた。なんか本屋に EDGE とか Retro Gamers がどうとかとか、 Linux USER とか Linux Magazine とかがあった。日本と似たような名前なのな。あとゲームショップとかも面白い。まぁ総じて高いわけだが。
まぁ適当にブラつく。1£で入れる公園とかあって、なかなか良い場所だった。こんなところで隠居したい。オバキューの絵とともに日本のみなさんへ Bath へようこそここで〜を喰ったがウマかったよ、とか書いてある色紙を発見。藤子が来たんだろうか。
適当に別の場所でメシを喰う。 Jacket Potatoes とかいう物体。巨大な芋を割ってカレーソースかけて、あとパンとサラダがついてるわけだけど、だからなんで巨大な芋を使うんだろう…今日この一食しか喰ってないけど、昨日もあいまって十分だよ。5£近くしたので値段的にもちょうど良いと言えばそうなのだが。
Roman Baths とかいう名所ぽいよくわからん博物館みたいなのに侵入を試みるもお値段12£とかでは入る気起きません。美術館とかは基本的に外に値段を書いて欲しいよ。あと外からじゃ何なのかすらわからん。 Pump Room ってなんだ。 Assembly Rooms ってなんなんだ。アセンブラ書いてるんなら入るぞ。とか思いつつまぁ寒くなったし店閉まり始めたので電車乗ってバス乗ってギネス買って帰宅。
どうでもいいけどホテルの紅茶パックがなかなか良くて困る。
寝ようとしたらなんかパンパン鳴ってて、何かなーと考えたら俺脳内会議で全員一致で花火だろうということになり、ホテルを脱出して Cotham Brow をかけ上がった。色々場所を探したものの、1つだけ、上半分が見れた花火があっただけだった。悲しい。
あとマクドに want more? get Bigger Big Mac! とか書いてあってギャグかなぁと。
日曜。
起きてミューズリを喰らってみる。コーンフレークより色々入ってて栄養あるのかな…
適当にネットカフェぽいところを体験してみる。別にやりたいことがあるわけじゃないけどどんな感じかなーと。
ぼんやり論文読む。 sqrt(a'a) みたいなオペレータの実現法と、その応用として cat state 作ったりとか。
んーむセバスチャン来んなと思いつつ undump でも実装してみる。スタックの位置は exec(3) 呼んだ後に変わるみたいだね。
つーか来ねえなと思ってるうちに一日が終わる。よく考えるとホテル自体の入口が開けられなかったかもしれぬ。
しゃーないから近くに下りてカップメンとギネスを買う。そんでインドカレーを買って帰って喰う。店の人は日本から来たらしく、適当に日本語英語混じりで会話。言語能力あって良いのう…ここにはヤキニクもワカメサラダもスシも無いと嘆いていた。ワカメサラダなのか…カレーはまぁうまい。
ヘタな約束したせいでヒマな1日になっちゃったな…と思ったからバスで町に。急ぎ足気味で市内を回る。まぁ色々見た。塔がど真ん中にある丘みたいなのがすごく良い場所だっただけに時間が20時越えててあんまゆっくりできんかったのが残念だった。歩いて帰るとなかなかしんどい。
引き続き undump の続きなど。ちゃんと気合い入れて作らんと全然動くものにはならんナー。
どうでもいいけどイギリスもイタリアも英語じゃイギリスでもイタリアでもない。
(10:39)
社食のイタメシにカレーかけた物体がおいしかった。 晩飯のとりあえず量がたくさんあれば良いだろうと思ってる と思しき物体はどうかと思った。
物価は高いけど財布を開いてない以上お金は全く減らない。
それどころか不思議な理由で倍以上に増えた。
(09:51)
研究関係
帰ったら
(15:31)
寝坊が怖くて寝れない。 家出て成田。早く着き過ぎ。 手続きしてぼんやり。 飛行機。 例のごとく隣は外人。 まぁ英語なので無問題ではないけど困りもしない。 寝まくったり酒呑んだり飯喰ったりしてから 飛行機内でおべんきょう。 論文と量力の歴史と。
ユーロをポンドに変換。 紙幣しか交換できんと言われて £38.5 ゲット。 結局手数料考えると日本で二段階変換したのとそんなに変わらない。 コインは機械で変換できるみたいだが、 2ユーロ0.8ポンドとか。 どう見てもぼったくりです意地でも交換するもんか。
着いた。異国なのに町の表示が読めるから困るけど死にはしない。 ヒースロー→パディントン £14.5 。 パディントン駅に回転寿司が。 パディントン→Bristol Temple Meads £48.5 。 殺す気か。 電車から馬とか牛とかが見える。
駅からバスに適当に乗る。 逆回りぽいのに乗ったけどまあいいか。 Cotham Road と伝えたつもりだったけど素通りされて 質問するが言葉が通じないけどまぁ死にはしない。 下りて迷いながらひょこひょこ歩いて Bill 邸へ。 22時なのに外はまだ明るい。
水とかもらってホテル行っていろいろやって寝た。 ホテルはネット無いぽい。
HP に TAXI 。 今にいたる。
(11:31)
http://tuch.blog66.fc2.com/blog-entry-148.html
じゃじゃ馬の単行本読んでヒッチで翌日北海道行ったけど、 行き倒れになったり牧場の美人4人姉妹の次女に拾われたりは しなかった。 まぁどっか行きたいなぁ。
(06:01)
発駅 9:30発 大塚(東京) 地図 | 時刻表 | 乗車位置 [ 9分 ] 電車 JR山手線(外回り) [上野方面 大崎行き] 150 円 9:39着 停車駅 9:42発 日暮里 地図 | 時刻表 [ 1時間7分 ] 電車 京成本線(特急) [成田空港行き] 1,000 円 △10:49着 着駅 成田空港(空港第2ビル) 地図 | 飛行機
(16:12)
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_ いが [私の観測の定義は 『「位置」とか「運動量」をばしっと決めること』かなと。 ↓ 波束の収縮が起こる ↓ 状態を変えるこ..]
_ やねうらお [> なんつーか修士論文でノーベル賞を受賞したジョセフソン大先生の本とかでもいいんですか! あの人、オカルトチックだ..]
_ shinh [あーまさに観測のそこしか説明しないから古い教科書微妙…とか思ってしまうのですが。ビシっと決めない中途半端な観測とかも..]