ToDo:
僕は爪かじる癖がもうさっぱり覚えてないけど 適度に長い間あったんだけど、 これ癖とかじゃなく意識的に爪はかじるべきだと思っていて、 今でも爪切りと併用してる勢いだと思う。
アトピー的には爪切ってない爪ってのは かなり気持ちいい掻くための装置であって、 寝てる間とかにダメージを与えてしまうのはしょうがないものがあるように思う。 んでもって、アトピー的には同じく、爪切った直後の爪ってのは 最高に気持ちいい(んだけどこれって一般的に同意が得られるものなのかは知らない。 蚊に刺されたとかなら爪切った後の爪で掻きたいなんて思わんし) とかいう事情があって、 まぁとにかくめどいので間をほって話を進めると、 爪かじったらほどほどに先端が丸くて アトピー的にダメージ少なめな爪になるので、 まぁ寝る前にそいう状態にしておくとかは重要な気がするんだよな。 本当かどうかは知らんけど
(00:11)
もちょい正確に考えるに、 うーんなんだろう、 こう障害者の人の体験談とかそいうの読んで、 「あーこいうのなら俺がその立場ならこいうふーにクールに応対できるかなー」 とかそいうことを思うことがあると思うんだけど、 まぁそれがもうたぶん絶対無理だとわかるのはデカいかなーと思う。
こうもう、たいしたもんじゃない俺のアトピーでも 明らかに俺の意思を越えた動きを勝手にしてやがるとかそういう
あでもこいうのは俺がアホなだけで、 まぁ普通の人は普通に絶対無理だとわかるのかもしれない
(02:01)
http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20080615/1213546471
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3658688
(10:03)
なんかお客様が返した代替機に お客様の充電器がついてましたよ取りにおいで、 とかいう電話がきました。
この充電器というのはこうね、
つまりたぶん、
のどっちかかね。 ようわからんな。
なんにせよ三度手間で困る。
三度手間と言えば新生銀行も三度手間をやらかした。 二度手間生命体から三度手間生命体への ランクアップだかダウンだかが行われているんだと思う。
(22:58)
http://www.liarsoft.org/diary/20080615.html#20080615p2
僕もなんかアトピーが再発してやがって人事じゃない…
アトピーのつらいところは…
など、人にイマイチ理解してもらいがいたいところがあると思う。
まぁ僕とかしばらくしたら治るので全然いい方だと思うのであった。
(00:01)
プライオリチーを考える
すぐやろう
今日中にやろう
language shootout やりたいが
もうどっちもいいかという気がしてきた。 2,3時間で書いたコード適当に submit しても 60-70 位くらいは 取れてちょっとレート増えたりしそうな気もするが。
書いてみようと思ったけど 日本語 OCR は案外難しいことに気付いた。
まぁとりあえず後回し
(18:24)
今日は完全俺向け web サービスとかを作ったのだった。
あと break はできた、っていうか YARV が暴れないようにするのは rb_iter_break 呼ぶしかなさげで、 これ呼ぶんならむっちゃ簡単だった。
で return はちょっとめんだくさいができそう
(00:15)
よく考えるとどうやって スタックの unroll すればいいんだ… x86 はなんとでもなるが、 x86_64 はデフォではスタックフレーム作らんしな。
戻る先の DFP から スタックの深い方見ていって bp ぽいのがあればそれ採用〜とかでもとりあえずいいか、な?
まぁなんにせよ今日は web 系記念日
(09:03)
いいかげん見るかーと思って少し考えはじめた。
まず Yajit が呼んだ非 JIT Ruby/C 関数が例外投げた場合。 これはもう JIT 関数では例外受け取れません! とかでいい気がする。いいんだよそれで! この制約はたぶん、 Ruby で書いた Proc オブジェクトを JIT 関数から呼んだ場合の return とかが わけわからんことになる(たぶん落ちる?)を意味する…と思う。
まぁたぶんちゃんとやろうとすると、恐らくだけど、 前者は Ruby 側いじらんといけないと思うんだよね。 だからとりあえず忘れる。 後者は Proc object 動かす時は JIT してから呼ぶ、とかやればまぁなんとかならんでもない気もする。
いや rb_rescue とかでできたりするのかな… rb_rescue もまた rb_rescue2 とかあって萎えるな。 まぁいずれにせよめどいので忘れる。
でまぁとりあえず、その制限のもとでなら break とかはできるんじゃないかな。
あと raise があったら、とりあえず rb_raise 呼んでやるくらいは してあげてもいいと思う。 いかにも面倒そうな rescue だのなんだのはとりあえず忘れる方向で。
しかし未だに Ruby の例外がよくわかってない。 vm_throw の throw_state って色々難解だな…
http://rhg.rubyforge.org/svn/ja/chapter13.txt
(23:13)
http://d.hatena.ne.jp/hayamiz/20080607/1212837967
カレーのうまさは玉葱の量に正比例することが 数学的に証明されてる[要出典] ので全部入れればいいのに
(00:53)
> irb1.9 irb(main):001:0> Process.daemon i@u4 ~ > fg fg: no current job
あたりまえだけどこうなるんだな。
(01:15)
おそらく 10.5 では CoreFoundation に入ってるシンボルなんだろうけど、 10.4 では Foundation に入ってるみたいだ。
DYLD_FORCE_FLAT_NAMESPACE とかでうまくいかんかな、 と思ったけど bus error
そもそもうちで SDL ビルドすると CoreFoundation だの Foundation だのへの 明示的な参照はできないんだけどな。 Cocoa あたりから間接的に参照されそうなものなのだけど…
(03:22)
Ruby のこの定数の値変わってる…
ruby-1.9.0-0 とか -1 とか入ってるけど、 ヘッダの位置変えてなかったから それのせいでエラーが…
うーんインストールする場所は分けとくべきだったのか。
(05:52)
まぁ気持ち悪いけど、 x86_64-darwin とか正直知らんっすーという感じで とりあえず対応する命令増やして色んなコード動かしてみた方がいい気がするな。
(00:03)
http://anond.hatelabo.jp/20080603171436
http://anond.hatelabo.jp/20080604095249
http://d.hatena.ne.jp/companeet/
すばらしい文献をみつけた。 しかし実践は難しそうだ…
(00:19)
http://www.kernel.org/doc/man-pages/changelog.html#release_2.80
カスみたいな変更なのに名前乗ってるし。 丁寧なプロジェクト運営してるんだなぁ…
(01:50)
ary = [1,2] case 1 when *ary else end
へーこんな書き方できるのか… checkincludearray false が出るケースがよくわからんけどまぁ とりあえずいいとしよう…
(03:22)
本当に難しいのだろうか。 とりあえず
ってくらいでいいのではないのか。 なんかできる気がする。
(04:46)
http://www.atdot.net/~ko1/diary/200806.html#d7
みんな大好きな C だって Ruby にはできないようなことできるし許してあげてもいい気もする
#include <stdio.h> int main() { int i; goto i; for (i = 0; i < 3; i++) { break; i: printf("%d\n", i); } }
ついで
http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20050628#c1119962566
(13:43)
tree = '(Root (Spine (Neck (Head)) (RClavicle (RUpperArm (RLowerArm (RHand)))) (LClavicle (LUpperArm (LLowerArm (LHand))))) (RHip (RUpperLeg (RLowerLeg (RFoot)))) (LHip (LUpperLeg (LLowerLeg (LFoot)))))' tree.scan(/ \((\w+)/){puts"#$+ . #{a=$`.split*'';1while a.sub!(/\(\w+\)/,'');a[/\w+$/]}"}
書き捨てコードだったら本当にこんな感じに書きそうだと思う。
で、ゴルフしようとしてもあんまり縮まないんだよな… Perl みたいに再帰的な正規表現扱えると短くなりそうだ。
(14:04)
http://www.slideshare.net/hakobe/moose
via http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/d/?date=20080601#p01
なんかスライド見た感じだと静的型チェック 本当にできるんだろうか…という感じだった。
そうそう Yajit 書いてて思うのは 型チェック欲しいねーという。
関数の引数だの返り値の型推論はまぁなくてもよくて、 引数に型が明示的に指定できると嬉しい。 無理矢理既存の Ruby を壊さずに オプショナルな型指定を入れるなら、
TYPE_fib = [Fixnum, [Fixnum]] def fib(a) a > 2 ? f(a-1) + f(a-2) end
とか定数につっこんどいたら 見てくれるとかそういうアドホックな感じでもいい気がするなあ。
fib で思い出したけど definemethod 実装してみたので ベンチしてみれるのだった。
> time ruby hoge.rb 1346269 ruby hoge.rb 2.13s user 0.28s system 99% cpu 2.423 total > time ruby1.9 hoge.rb 1346269 ruby1.9 hoge.rb 0.24s user 0.01s system 96% cpu 0.262 total > time ./rubyjit.rb hoge.rb 1346269 ./rubyjit.rb hoge.rb 0.36s user 0.00s system 97% cpu 0.368 total
なんか思ったより遅くないな。 まぁ既知の関数なら Ruby に戻らずに直接 call するような 最適化とかできると良いね。
(01:18)
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_ ksw [爪切った後なら掻いてもダメージ少なくて嬉しい、なら分かる。切ってなくても指の先で掻くとか。さらにガーゼの上からなら掻..]
_ shinh [あーうー。全く正しいと思います。しょーじき最悪の掻き方を許容しない範囲で、一定の掻き方(なんか指のやわらかいところで..]