ToDo:
なんかスライドとかビデオとかが出たそうな。 そういえばスライドはじめて見たけど思ったより詳しくて良いな
http://googledevjp.blogspot.com/2011/12/google-developer-day-2011-japan_14.html
(22:19)
http://akira108.com/blog/?p=56
を見てマジメに NULL の仕様を見てみた。
http://xyzzy.bravehost.com/NULL.html
どうもこれ Turing 完全じゃない気がするんだけどな… 一応 if があって全体がループになってて、自己書き換えできるけど、 うーん。
あと Quine も書ける気がしないけど書けるもんなんだろうか。
(06:36)
DSi ware で出たってことなので買ってやっている。 DS でやると PC よりやりやすい…
一度適当にマシンガンでクリアして、 聖域タイムアタックってマジメにやってないなぁということで、 マシンガンは無いなってことでスネークかつバブリン取らないで 聖域まで行ったデータを作ったものの、 あれーラスボス相手にミサイル使っちゃったな… と思い3度目をやることに。
普通に三度目やるのはバカらしいので、 むずかしいモードと同時に進めていって、 難しい部分は、ふつうの方で練習したり攻略考えてからむずかしいでやる、 みたいな感じで進めることにした。
さっきモンスターXを倒した。 まぁやはり予想通りずいぶんと苦労した。 他に苦労したとこはその直前のお化けかな…
今後きつそうなのは、
あたり?
むずかしいで聖域クリアできる気がさっぱりしないから、 シュプールで行こうかと思っている。 シュプールどんなものだったかよく覚えてないけど、 たぶんスネークより聖域以外はちょっとラクだよねたぶん…
(04:05)
http://www.news-postseven.com/archives/20111210_74215.html
紙を重ねて切っても1枚しか切れないカッターらしい。
http://www.olfa.co.jp/ja/body/detail/168.html
説明読んでも本当にそんなことできるかって感じだなぁ。
(23:44)
http://shinh.skr.jp/m/?date=20111203#c01
goto もいいんですけど、解放するものが複数あると、
X* x; char* filename = (char*)malloc(100); if (!filename) goto err; sprintf(filename, "%s/%s.txt", hoge, fuga); x = openX(filename); if (!x) goto err; return 0; err: if (x) closeX(x); free(filename);
みたいに if が増えてくのがちょっとイヤですね… C の方が C++ より遅いみたいなことに。
http://homepage1.nifty.com/herumi/diary/1112.html#3
個人的な感覚では、ある程度のサイズのもので semantics が変わる拡張使うのは許せないかな (unused とかは OK)… と思ってたのですが、僕の個人的な感覚に頼るまでもなく、 コンパイラにかかわるものではダメとのこと。
http://www.gnu.org/prep/standards/standards.html#Using-Extensions
(03:56)
とりあえず動いた。便利な気がする。
TODO:
C って RAII 無いのがつらい気がする。 C++ の感覚で書くと
bool checkX(const char* filename) { X* x = openX(filename); if (!x) return false; if (!x->isValid) { closeX(x); return false; } if (!x->isNantoka) { closeX(x); return false; } closeX(x); return true; }
int main() { checkX("hoge"); }
とかすると closeX 多すぎてイヤになって、
bool checkX(X* x) { if (!x->isValid) { return false; } if (!x->isNantoka) { return false; } return true; } int main() { X* x = openX(filename); if (x) { checkX(x); closeX(x); } }
みたいにしたりする。 まぁこれも悪くはないんだけど、 でも malloc とかするたびに関数増えてくとか微妙だよなぁという。
せめて関数内関数あると良いねと思うな。
(16:51)
世の中には洗濯業者というのがあるというのに気付いたので、 2度ほど使わせてもらったのだけど、これがすごく良い。 クリーニングと違って普通に洗濯してくれるだけだけど、 服の回収と宅配をやってくれる。
僕が使ってみたのはここ:
初回は500円引きな上に入会金無料、回収に使うバッグがタダ、 と手軽に試せると思う。
僕は小さい方のバッグでやってもらっていて、値段は一回1800円。 僕の場合だいたい10日分くらいの洗濯をしてくれる感じ。 値段は安くはないけど、宅配までしてくれるわけで、 貧乏症な僕でももったいないとは思わない程度には安いと思う。 特に家賃8万とか考えるとなぁ。
このへんは人によって感覚が違うかもだけど、 僕は洗濯は一番嫌いな家事と言って良いくらいなので、とても良い。 洗濯は何が嫌いって、時間的な拘束がアレコレあるのが嫌い。 一回はじめるとすぐ干さないと雑菌わいてくさくなるから気分で中断しにくいし、 雨とかふると色々不便でうざい。
仕上がりは問題ない、っていうかあからさまに僕が洗濯するより良くて、 きちんと疊まれているし、なんかいいにおいがする。
一人ぐらしの人とかは試してみてもいいんでないかな…
(03:01)
Mach-O バイナリをソースコードつきで disassemble したいという 僕の中の要求が高くなりすぎたので、 binutils をいじってみることにした。
とりあえず最初のステップは入れてもらえそうなので ウワサの手紙を送ることになりげ。
http://sourceware.org/ml/binutils/2011-11/msg00252.html
まだ dSYM とかできてないからそれやらんとイマイチなので チマチマいじってみようかと思う…
(23:32)
いくらなんでも今日中に終わるだろう… と1週間くらい思ってる気がする。 ひどい
どうも Python というのはモチベーションが上がらないな…
あとまぁ今日は昨日無茶振りされたなんかがあったから余計に…
(01:20)
ibus-skk はどうも mlterm が遅いってのと、 chrome のチャット window でオンにできなくなるってのがあって、 あまりよくわからないなあということで深く考えず uim-skk にした。
ただキー配置が Shift+Space とかになってて気に入らなかった。 Debian の時は .uim.d/customs/*.scm とかでいじってたみたいだったんだけど、 どうもうまく反映してくれないようだったので、 /usr/share/uim/generic-key-custom.scm と /usr/share/uim/skk-key-custom.scm を直接編集した。
イマイチだけどまあいいか…
(21:22)
http://codeforces.com/contest/130/standings
ねむいけど一応言語見るか…と見たら befunge とか書いてあった。 これは俺のためにやってくれてるようなもんだよなーと解いて1位。 Befunge は慣れると割とサクサク書ける言語で、 10問中3問くらいは全くデバッグせずに最初のコードが通ってるくらいの勢いだからなぁ。
サクサクと言いつつ眠気が強すぎて D 以降はかなりあやしくなった。
まあ特に J がひどくて余裕しゃくしゃくという感じではなかったみたいだ。
Befunge は 2 次元的なところが面白いところなんだけど、 そのフィーチャーを無視するコード書いた方が書きやすいし短かったりしますね。
好きなイディオムで言うと、 | より #v_> みたいなのが書きやすい気がする。
(03:42)
起きたら mc huk mvp nestea あたりが消えて leenock が DRG 倒してた。
http://wiki.teamliquid.net/starcraft2/2011_MLG_Pro_Circuit/Providence
naniwa leenock とか意味わからん決勝だなぁという感じだけど、 そのまま leenock が優勝した。 すごいなぁ。 Code S に唯一の Z として残ってるのはマグレだと思ってたのに少し楽しみに。
leenock ってのはまだ16才とかそのへんだけど、 今回だけでおこずかい $50000 ということに。
(11:11)
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