ToDo:
にチームの人と行った。なんだこれ…って感じですごかった。
チームの人は女の子の乗った鮫が悪いヤツを喰ってるシーンが一番良かったとか言ってて、ロボットレストランって名前からは全く想像できない感想であった。
セグウェイが事故ってたり、あとそもそも見たこと無い乗り物とかがあった。あれはバイク的なものだったのかなぁ。
(12:59)
http://i-saint.hatenablog.com/entry/2014/01/30/014332
undump (http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20060715#1152922272) 書いたあとに、結構既存研究があるぽい、ってことでちょっと勉強したことがあるなぁ。
モジュール、ヒープ、ページメモリ、スタックまでのメモリは、単純にメモリのマップされてる領域を片っ端から保存しておいて、復元するのが簡単なはず。 Unix なら core に program header が入ってるので、どうマップすればいいかもそれ見りゃわかるし、復元も copy-on-write で mmap するだけでいいはずで安いし省メモリ(初期化だけに使った用なメモリはメモリ消費しないんで)、たぶん。 Windows の core 相当が何か知らないけど、まぁ無いわきゃない…のかな
スレッドはスレッド起こしなおして元の PC に飛ぶだけ。 TLS があるならその前に TLS 用のレジスタも復帰するだけ。
で、たぶんそこからが結構地獄で、 fd の復元がまずもってめんどくさい…がこれは技術的には普通に可能で、書いてあるようなやり方で全然いけると思う。このへんくらいまでは、既存のオープンソースのライブラリとかが、 undump 作った直後くらいの段階でほどほどにある感じだったと思う。
IPC とネットワークはたぶん本気でたいへん。なんか論文とかで結構あったと思う。日本の大きなメーカとかが、ルータとかまで手入れて、メンテしたいマシンにいたサーバプロセスの移動とかした話を聞いたことがある気がするけど、まぁ費用対効果がすっごく低い気がする。
クラウド屋さんとかだと、データを serve してるプロセス動かしたい時は単に殺して他で生き返らせても動く構成にしておけばいいじゃん、どうせマシンって壊れるんだしさ…って風潮になってると思う。大量並列計算みたいなやつだと、ソフト側に協力させて、ここで状態保存ですよーみたいなことやる感じにしてると思う、 mapreduce とか。というわけで、僕の感覚ではサーバ用途ではこのへんの研究は流行ってない…気がする。
クライアントアプリだと初期化の高速化っていう限定的な用途で普通に使われてそう…かな。有名所だと emacs って今でも一通りの初期化した後の core を保存しておいて、そこから復帰する感じで起動してる…と思う。このへんだとメモリだけできれば良かったりするのでだいぶラクなんだろうね。
だーいぶ話がそれるけど、 Android やら Chrome がやってる zygote ってのもディスク使わず似たようなことをやってる感じ…だと思う。初期化が終わった状態のプロセス (zygote process) を用意しておいて、そのプロセスをもう一個作りたくなったら、一から初期化しなおすんじゃなくて、 zygote process に IPC 送って fork してもらう。これも初期化用途なんで、 fd から先のめんどくさいことはほとんど考えなくて良い。 Chrome 動かした状態で ps --forest すると chrome が階層構造になってるのがそれ…
と思ったんだけど、なんか僕が思ってたより一段深いなこれ…よくわからんけどぱっと見、 zygote に IPC 送る専用のプロセスがいる感じなのかな。 Chrome むつかしい…
(13:54)
最近は飲み会以外で日本大手のビール/発泡酒/第三種を飲むのを完全にやめた。酒は飲んでて何飲むかっていうと地ビールをなるべく飲んでいる。単にラガーに飽きただけかもしれないけど。
何が好きかというとまあなんでも飲むんだけど、今はペールエールとベルギー流の白ビールが好きな気がする。 IPA とスタウトあたりはちょっと前好きだったけど最近好きでないので、あまり好みは固定されてない気がする。銘柄は最低でも10回くらい飲まないと覚えられない子なので、あんまり覚えない。というかビールってこう適当に飲むもんなので、日常的に手に入らない種類にはイマイチひかれない。好きで覚えてるのは、結局日常で触れられるもので、
日本のだとよなよな最強だなぁ。よなよなエールと水曜日のネコがうまい。あと昔はそれほどでもなかったけど、銀河高原もうまいような。まぁでも上記の連中の方が好きかな。
会社の外人に日本酒と焼酎飲ませながら、日本は地ビールが最近まで作れなくて、大手が強すぎてさみしい、とかいう話をした。ら、「アメリカも似たような法律が30年前くらいまであって、それまではワインは色々個性があって上流階級の飲むもので、ビールは労働者の酒だった。種類はクアーズバドワイザーハイネケンみたいなラガーが4種類くらいあるだけで」みたいなことを教えてもらって、勉強になった。アメリカでも地ビールが浸透するのは時間がかかったから、そのうち流行るんじゃね、とか言ってた。今の雰囲気ではそんな気がしないけど、まぁそういうもんかもしれぬ。
(19:28)
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