ToDo:
http://www.atdot.net/~ko1/diary/200707.html#d13
i@um ~> touch .A・ ・ ・ ・ i@um ~> chmod 000 .A・ ・ ・ ・ i@um ~> sudo chown root .A・ ・ ・ ・
何度か書いてるけどこれは結構オススメ。
(00:15)
コンパイル時のコード変換っていうのは世にも珍しいことに 基本的には副作用が無くていい、 から純粋関数型でも問題はないわけだ。 C++ はたぶん純粋関数型なんだろうけど、 C++ はただ単に副作用が無いだけで、 全く純粋型の型チェックによって 強力なエラーチェック、みたいなことは全くしないので、 純粋関数型のメリットは生かしてないようにおもう。
「C++ template と Java generics は sementics が全然違う ── C++ template には sementics は無い」みたいな 話を聞いたことがある気がするけど まぁまさになんもやってないわけだと思う。
でも強力なエラーチェックが欲しいかというと C++ なんかを見てると別にあまり欲しくもない気がする。 どうせコード変換のプロセスの後の、 本当のコードのコンパイル時に 強い型付けつきでエラーチェックされるから。
だからまぁ、 D なんか見てると、ファイル入力なんかもサポートしちゃったし、 今後も副作用バリバリにしていっちゃってもいいんじゃないかなぁとおもう。
でもなんかコンパイル前に Haskell が走って その後に普通のコンパイラが走る、 っていうような言語を考えてみるのも面白いのかも。 頭悪い子にはそれにメリットがあるのかはさっぱりわからないけど。
ってそれが Haskell と DanoMoi の関係なのかな。 となると DanoMoi の方をもっと表に出した言語があれば 好きになれそうな気がするのに。
http://www.kmonos.net/wlog/65.html#_1549060908
ふーむ。 DanoMoi の方を表に出さない理由はめんどくさいから、か。 なるほどなぁ。プログラムってむずかしいね。
要約すると時差ボケきつい。 気にしないけどな!
(07:46)
これはすばらしいなー
http://d.hatena.ne.jp/yshl/20060511#1147371819
「このニュースは嘘ニュースです」とかが 最初から見えてたりすると屈辱だ。
どうでもいいけど w3m に密かに足りないものは 軽い強調ではないかな、と思う。 アンダーラインよりちょっと弱いくらいの 強調と、軽く弱くする感じの設定が欲しいんだよね。 弱くするのはグレイあたりでいいとして、 軽く強調に適した色が無いのが問題ではある。 端末いじってあんまり使わない色を変えるのが早いかな。
あと端末の色調べる方法のメモ
i@um ~> ruby -e 'puts ".A・x1b[01;30m hoge ・x1b[0m"'
(20:35)
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> コンパイル前に Haskell が走ってその後に普通のコンパイラが走る
むしろコンパイラもいらなくて、アセンブラのマクロがHaskellぐらい強力だったらなー。とかは妄想してました。最適化とかも全部マクロで書くとかで。
あーそれはいいですね。前の部分でまともな型システム無くて後の部分で型チェックする(C++ や D)ってのがアリなら、前処理の部分で厳密な型チェックとかできるなら後の部分はまともな型システム無い、って組み合わせもアリなのかなー、でも、後の部分が型システム無いスクリプト言語でも嬉しくないしなーとか考えてたのですが、後の部分がアセンブラ、ってのは考えませんでした。