ToDo:
12時間くらい寝たと思うがまだ体調悪い。 眠けはさすがに無いけど。
だいたい俺らしくなく忙しいというか用事が多い。
土日飛行機で移動、日曜49日、月曜泊まり、 土曜泊まり、月曜SDL、月曜晩知人来た、 とかそんなので今週末 ICFPC かー、という。
とりあえず
あたりをなんとか。
(10:28)
http://karetta.jp/article/blog/ll-spirit/034942
ほえほえ
*a='1' ('2'..'9').map{|x|b=[] a.map{|v|5.times{|i|b<<v+"+-*/"[i,1]+x}} a=b} puts a.select{|f|100==eval(f)}
(10:52)
(5**8).times{|v| f='1' '2'.upto('9'){|x| f+='+-*/'[v%5,1]+x v/=5 } puts f if 100==eval(f) }
とりあえずこんなかんじ。
(11:05)
http://lowlife.jp/mft/weblog/2007/07/18.html#P1406
http://d.hatena.ne.jp/odz/20070718/1184769027
ary = [1] ary[1]
これに例外が飛ぶなら、 Python 的には zip って 両方のサイズが等しくなければ例外飛んでもいいんじゃないかとか思うのだけどな。 こいういうところでなかなか Python の整合的な哲学というか なんというかが見えて来なくて、どうも好きになれないというか。
Ruby ならとりあえず動く方に倒す、ってことで nil が帰るのは納得だし、 C++ なら C との互換圧倒的に重要、って ことで ary[1] が落ちたりわけわかんないことが起きるのもわかる。 ary.at(1) などという長いメンバの方が安全、というのも (ダメなデザインだとは思うけど) C++ としては理解可能ではあるわけだ。
(23:44)
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