ToDo:
http://shinh.org:81/p.rb?delete+blank+lines
まぁexecかな。
ただ、だとするすと exec'bash6b' で 12B のはずなんだけどな。
(01:33)
封印するか否かは悩みどころなんだよなー。
Rubyとかで使うのは面白さあると思うんだけど、 CとかでRuby呼んじゃうとかはちょっとなぁ。
あと封印する手段がめんどくさい。 execve を潰しちまうのが一番良いのかな。 ptrace で横取りするとかでいいのかな。 面倒そうだな…
(01:36)
http://www.aoky.net/articles/steve_yegge/tour_de_babel.htm
via http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-640.html#comment
via についてどうでもいいけど、 僕は gtk だという理由だけで嫌ってるものがたくさんあるという。 例えば sylpheed 。
C++のとこにむむっと思うんだけど、 仕事でやってるとこいう考えになるかなとは思う。
Perlをくじらのはらわたと言うのは面白いしな。 でもねでもね!
そのため(1, 2, (3, 4))は不思議なことに(1, 2, 3, 4)に変わってしまう。 あなたはこんな風になってほしいと思ったことはないだろう。
ある。何度となく。最近だと http://shinh.org:81/p.rb?permutater とかでも思った。
あとなんというかこれは知らなかった。
i@u ~/wrk/ag> perl -e '$x{"a"}="b"; print %x.$/' 1/8
見たことはあったけどな。 というかコンテキストというものを 理解したのは最近のことだな。
ていうかつっこみどころそんなに多いのかな。 日本うんぬんはまぁそうかな。
(03:24)
Net::HTTP の方があまりにすばらしくだめだったという話も。 まぁ open-uri はすばらしー
Net::HTTP は一度使った者は全て呪われる的な
あと HTML を each したいという話を忘れてたのを 思いだした
(03:39)
http://www.radiumsoftware.com/0702.html#070202
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/11/news010.html
真逆の話みたいに思えて面白かった
(05:32)
ファイルアクセスも open(2) を監視するだけでいい。 でもとりあえず /golf/test の下にファイルが残らないようにはした。 まぁ /tmp とかはストローク数少ないのでまだまだ問題
(09:34)
という原則からして、 Ruby は Kernel#hello をつけるべきだと思うね俺は。
def hello(h='H',c=',',w='w',e='!') puts("#{h}ello#{c} #{w}orld#{e}") end
まぁこんな感じで。
(09:38)
nslookup みたいな感じで、 えーと 192.0.34.166 から example.net も .com も出してくれる、 みたいなのはなんか無いんだっけか。 ちゃんと逆引き用のデータ構造作ってなかったら 線型探索しなきゃいけないからキツいのかな。
(09:49)
PerlGolfにはバイナリ文字列は50%まで、 っていう掟がある。
これは結構面白い制限なんだよね。 つーのは現行のアナゴルでは 長いのは全部zlib使っちゃうだろうから。
単純にマネて50%切るエントリーハネる 設定を追加するつーのはアリなんだけど、 それよりは記号ゴルフからめたいなという。
んで、バイナリが制限越えたエントリーは 自動的に別集計するとかでいいような、という。 ついでに記号割り合いが制限越えたエントリーも 別集計して讃える、と。
ただ Whitespace と Brainfuck は自動的に 記号ゴルフになるし Befunge もたぶんだいたいそうか。 awk と sed もそんな感じになったりとかしそう。
(18:16)
http://www.garbagecollect.jp/~usa/d/200702a.html#id20070202_P1_1
Rubyとかは `find` とか使ってこそのツールだと思うので、 欲しいなーという感はあるのですが、 C とかで main(){system("ruby -e ...")} が optimal になるととても悲しいというのが一番大きいですかねぇ。
「限界突破」前は zlib だったと思うのですが (突破後どうやってるかわからないので考えます。 IO.popen('gzip') だと思ってたのですが違うみたいだ…)、 私の現状はこんな感じです。
#!ruby -przlib $_=Zlib::Inflate.new.inflate'ばいなり〜'
-przlib $_= の方が require'zlib' puts とかより短い点、 Inflate.inflate より Inflate.new.inflate の方がたぶん良い点 (圧縮後の最後の方の何バイトか削っても大丈夫)、 なんかが工夫。
(19:43)
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haskellはHoogle(http://haskell.org/hoogle/)を使うと使えそうな関数が結構見つかります。
むしろアナゴル(卑猥)をはじめてから知ってる関数のバリエーションが増えたという。
あーそれで探すんですか。ありがとうございます。でも結局ゴルフに使うのは Prelude がほとんどじゃ…という。
あとゴルフはレパートリー増やすのにいいですね。
nslookup -type=ptr ではどうでしょ?
えーとそれだと逆引きで一個しか名前が出てこないような。全名前を出す方法ってあるのかなーと思っていたのですが。例えば 192.0.34.166 から www.example.com,www.example.net,www.example.org が出るような。
そのへん全然よくわかってないのでなにか勘違いしてたらすいません。
限界突破は圧縮後の最後の方を削ったことです。
展開はopen("|zcat","w")<<'...'です。ずるくてごめんなさい。
ああなるほど。 Perl みたく open("| とかできたんですね。